2026年開店ラーメン
2026年10月13日 19:00
『麺屋 辛・鬼ノ下』
ホーム&アウェイって訳じゃないけど、前日は自分のテリトリー内だったのに対し、この日は“しらけんさん”のお膝元のとうきょうスカイツリーで待ち合わせをして新店巡りを行う。向かった先は「麺屋木ノ下」の支店だった「大衆食堂 木ノ下ゆきこ」から店名もメニューも一新してリニューアルしたこちらにお邪魔する。訪問は金曜日の12時8分。扉を抜けて店内へと進んでいき、テーブル席に腰を下ろす。まずは壁に貼られたメニュー表をジッと眺めて考え込む。
店名からも推察されるように辛い麺類が主役のようだ。今回は基本商品である「辛・鬼ノ下ラーメン」をお願いする。待つこと5分で提供されたのがこちら。ふふふ、見た目は随分と素朴でおとなしめですよ。さらりとしたスープは豚や鶏のガラは使わず、リニューアル前の食堂時代からの看板商品である角煮を作る際に出る豚の出汁に昆布を合わせ、特製辣油を加えたもの。激辛ではなく、心地よい辛みで食欲をかき立てるタイプです。具は味付き挽肉、ニラ、ナルトとシンプルな組み合わせ。
合わせる麺は滑らかな食感の中細麺でスープとの絡みも良好です。
こちらはしらけんさんチョイスの「醤油ラーメン 木ノスタ」。スープのベースは同じながら、ほのかな甘みも感じられる一杯。商品名からも分かるように、ノスタルジックな雰囲気を漂わせる仕上がりで、辛い麺が苦手な人にもおすすめできそうな懐の広い一杯です。スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間に完食です。
次回は3本柱の一つである「麻辣麺」に「煮豚」を添えてみよう。
住 所 東京都墨田区業平1-12-4 河原塚ビル 1F
定休日 木曜日、日曜日
駐車場 コインパーキング 15分100円~
会 計 食後清算
2026-268
2026年10月12日 19:00
『三匠』
池袋で迎えたランチタイム。この日も互いのスケジュールがマッチした“しらけんさん”と待ち合わせをして気になる新店巡りを行う。向かった先は夜は居酒屋としても営業する二毛作なコチラで。訪問は木曜日の11時56分。換気の為に開放された扉を抜けて店内へと進んでいき、案内されたテーブル席に腰を下ろす。先ずは卓上に置かれたメニュー表をジッと眺めて考え込む。厳正なる審議の結果、今回は「鴨つけそば」をお願いすることに。待つこと10分で提供されたのがこちら。
おっ、そこはかとなく鴨せいろにも感じさせる和な雰囲気が漂います。表面には蓋の役割も兼ねたたっぷりの鴨油が層を成しているのでつけ汁は熱々です。鴨をじっくりと炊き上げたつけ汁は、鴨ならではの濃密な旨味とふくよかなコクが感じられる仕上がり。醤油の立ち方と仄かに広がる柚子の風味も良くて一口ごとに引き込まれていく。具は鴨と鉄板の相性のトロトロに煮込まれたネギ、しっとり柔らか鴨ロース、メンマという組み合わせ。
合わせる麺はツルモチな食感と喉越しを併せ持つ中太麺でつけ汁との相性も抜群です。
こちらしらけんさんチョイスの鴨醤油ラーメン。麺は細麺と中太麺から選べたので前者を選択。つけそばがメリハリの効いたタイプだったが、こちらは鴨の旨味をしっかりと感じられつつ、バランスの良いジンワリと染み入る一杯。スルスルっと軽快に啜っていき、二人揃って完食です。
最近の新店では考えられないお値打ちプライス。夜は刺身と日本酒も楽しめるようなので、今度は飲みとセットで利用してみっかな。
住 所 東京都豊島区池袋2-53-11 cocospace 1F
定休日 未定
駐車場 パーキングメーター 60分300円、その他多数
会 計 食後清算
2026-267
2026年10月09日 19:00
『手揉み麺 与野日和』
与野で迎えたランチタイム。この日も仕事の合間に気になる新店巡りを挟み込む。向かった先は佐野の名店「ラーメン大和」などで経験を積まれた方が与野に開業した話題の新店にお邪魔する。訪問は月曜日の12時1分。店頭には12~13人の行列が発生しており、やはり注目度の高さを感じます。ゆっくりと列が進んでいき、30分後に声が掛かって入店となり、入口左奥に設置された券売機をジッと眺めて考え込む。この日は未販売だったが「ニラ玉ラーメン」や「ピリ辛肉餡かけラーメン」なんてのも気になるな。今回は基本商品である「ラーメン」を選択する。すると画面がネギの有無を選ぶ画面に切り替わったので、もちろんありを選択する。そこに併せて「焼餃子(2個)」と「ごはん(小)」も購入して、セルフの水を片手にカウンター席に腰を下ろす。待つこと着席から7分後の並び始めてから累計39分で提供されたのがこちら。
うん、出身店よろしく、正に王道の佐野ラーメンといった風貌です。卓上に置かれた案内によりますとスープに使用されているのは鶏、豚、利尻昆布、瀬戸内いりこ、鰹、鯖、ウルメ、野菜各種とあり、その透明度の高い見た目からも判るように雑味のないクリアな飲み口の一杯。具は箸で持てないほどトロトロなチャーシュー、味の染みたメンマ、ネギ、ナルトという組み合わせ。合わせる麺は出身店譲りの手打ち麺じゃないのがチト惜しいところだが、佐野ラーメンを知り尽くしたクリタ食品の多加水麺は、ツルツルモチモチな食感と喉越しが楽しめ、やはりスープとの相性も鉄板。
焼き上がりまで時間が掛かるので、見越して焼いていたようでタイムラグなく提供された。この商品は大和とは異なるようで、皮のモチモチ感が強め。佐野スタイルのビッグサイズで食べ応えもアリ。ラーメンの合間に餃子をご飯の上にバウンドさせながら食べ進めていき、あっという間に完食です。
正統派佐野ラーメンとは違うタイプの「ニラ玉ラーメン」と「ピリ辛肉餡かけラーメン」の販売が待たれる!
住 所 埼玉県さいたま市浦和区上木崎1-2-15
定休日 不定休
駐車場 コインパーキング 20分100円~
会 計 食券制
2026-264
2026年10月04日 19:00
『MENYA NEMOTO』
一之江で迎えたランチタイム。この日も仕事の合間に気になる新店巡りを挟み込む。向かった先は、あの「ラーメン二郎環七一之江店」の店主のご子息がオープンさせたことで話題のこちら。訪問は水曜日の11時31分。引き戸を抜けて店内へ進み、入口右側に設置された券売機をジッと眺めて考え込む。開店初日は複数のメニューがあったようだが、オペレーションの問題があったためにメニューを絞ったようです。ということで今回は悩むことなく基本商品である「白醤油ラーメン」とサイドメニューの「あぶりマヨチャーシュー丼」を購入して、ラス一のカウンター席に腰を下ろす。待つこと9分で提供されたのがこちら。
うん、噂には聞いていたが二郎的な要素はゼロな整った顔立ち。魚介を中心に据え、動物系が優しく下支えするスープは、白醤油を合わせることで素材の持ち味を活かした上品な仕上がり。どうしても二郎と比較したくなるが、あちらが“動”であるなら、こちらは“静”。全く異なるアプローチが実に面白いです。具は部位と調理法の異なるチャーシュー3枚、青菜、ネギ、紫玉ねぎ、糸唐辛子という組み合わせ。
そこに合わせる麺は、ふっくら滑らかな食感が心地よい自家製の中太麺で繊細なスープを優しく受け止めます。
「あぶりマヨチャーシュー丼」は、ほぐしチャーシューにマヨネーズをかけて表面を炙った、食べる前から旨いのが確約された一杯で、もちろんラーメンのお供にも最適です。スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間に全てを綺麗に平らげ完食となった。
次回は比較というより、こちらとセットで「ラーメン二郎環七一之江店」にも寄って連食してみっかな。
住 所 東京都江戸川区一之江7-31-8
定休日 金曜日
駐車場 コインパーキング 30分200円~
会 計 食券制
2026-259
2026年09月27日 19:00
『麺屋うぐま』
久々に週末の都心での麺活動。気になるお店は多数あるがその中でも“支那麺はしご”出身な方が開いた新店が目についたので早速お邪魔してみることに。訪問は土曜日の11時57分。引き戸を抜けて店内へと進んでいき、カウンター席に腰を下ろす。まずは卓上に置かれたメニュー表をジッと眺めて考え込む。休みだし名物のパーコーをつまみに瓶ビールを...って言いたいところだが、この少し前に食べた二郎が効いていたので今回はグッと堪えて「パイコー担々麺」の「辛さ普通」をお願いする。すると「ライスお付けしますか?」という案内があったので、ついついお願いしちゃった💦素早い調理で待つこと2分で提供されたのがこちら。
写真ではやや地味に映るかもしれないが、出身店である“はしご”らしさを感じます。鶏ガラベースの清湯スープに円やかな口当たりの芝麻醤と、辣油や花椒などの心地よい辛味が合わさった一杯。辛さ普通にしたこともあってか上品な辛さで、食欲が沸き立つベストなチューニング。具はパーコー、青菜、ネギというシンプルな組み合わせ。パリッとした衣を纏ったパーコーは最初はサクサク、後半はスープを吸ってしんなりに変化するのが最高で、やはりご飯がススム君な逸品です。
合わせる麺はしなやかな啜り心地の細麺でスープを優しく受け止めます。
卓上には出身店と同様に無料の細切りされた黄色いたくあんも置かれているのがナイス。なお、ライスは2杯まで無料とのこと。さすがに今回は自粛したがいつものように軽快に啜っていき、あっという間にスープまで飲み干し完食となった。
はしご譲りのワンランク上の担々麺が味わえるお店。次回はやはりチョイ飲みからの「酸紅麺」で〆てみたい。
住 所 東京都千代田区外神田6-3
定休日 無休
駐車場 パーキングメーター 60分300円、その他多数
会 計 食後清算
2026-256





































