2023年05月04日 19:00
『渡なべ ~背脂煮干しラーメン~』

GW合間の出勤日。気分は既に休日モードに移行していたので、昼食
も新店ではなくて旅行気分を味わえそうなご当地麺の限定を販売開始
した“渡なべ”にお邪魔します。訪問は月曜の開店1分前の10時59分。
店頭で開店を待つ先客5人の後に接続する。定刻に暖簾が掲げられて
開店となり、順番に店内に進んでいく。まずは入口右側に設置された
券売機をジッと眺めて確認する。


今回のお目当ては「背脂煮干しラーメン」です。そして背脂煮干しには
欠かせない「玉ねぎ増し」と「背脂増し」のトッピングと同額分の食券
を併せて購入して、カウンター席に腰を下ろす。調理工程を眺めながら
待つこと25分で提供されたのがこちら。

背脂と玉ねぎで覆われた茶色いスープを見て「おっ、旨そう!」って
思ってしまうのはほとんどビョーキでしょうかw。今回のラーメンは
特定の店を意識して作られたのではなくて本場にありそうなイメージ
で仕上げたとのこと。調理を眺めていると丼にカエシと香味油...では
無くて燕三条の味の中心を担う背脂を加えて、豚骨ベースの動物系に
煮干しの旨味をしっかりと効かせたスープを注いで完成のパンチある
一杯です。背脂増しの場合はさらに背脂が約2杯分と調整分のカエシが
プラスされる。具は2種類のチャーシュー、メンマ、玉ねぎという構成
で、やはり背脂のコッテリを打ち消す玉ねぎの清涼感が堪りません。

合わせる麺は燕三条を意識した加水率高めの平打ち麺でモッチモチな
食感が楽しめるものでスープとの相性も抜群です。スルスルっと軽快
に啜っていき、あっという間にスープも飲み干し完食となった。
今回も大満足。やっぱり背脂は心にも体にも効く潤滑剤だねぇ。
住 所 東京都新宿区高田馬場2-1-4
定休日 無休
駐車場 パーキングメーター 60分300円、その他多数
会 計 食券制
2023-97

GW合間の出勤日。気分は既に休日モードに移行していたので、昼食
も新店ではなくて旅行気分を味わえそうなご当地麺の限定を販売開始
した“渡なべ”にお邪魔します。訪問は月曜の開店1分前の10時59分。
店頭で開店を待つ先客5人の後に接続する。定刻に暖簾が掲げられて
開店となり、順番に店内に進んでいく。まずは入口右側に設置された
券売機をジッと眺めて確認する。


今回のお目当ては「背脂煮干しラーメン」です。そして背脂煮干しには
欠かせない「玉ねぎ増し」と「背脂増し」のトッピングと同額分の食券
を併せて購入して、カウンター席に腰を下ろす。調理工程を眺めながら
待つこと25分で提供されたのがこちら。

背脂と玉ねぎで覆われた茶色いスープを見て「おっ、旨そう!」って
思ってしまうのはほとんどビョーキでしょうかw。今回のラーメンは
特定の店を意識して作られたのではなくて本場にありそうなイメージ
で仕上げたとのこと。調理を眺めていると丼にカエシと香味油...では
無くて燕三条の味の中心を担う背脂を加えて、豚骨ベースの動物系に
煮干しの旨味をしっかりと効かせたスープを注いで完成のパンチある
一杯です。背脂増しの場合はさらに背脂が約2杯分と調整分のカエシが
プラスされる。具は2種類のチャーシュー、メンマ、玉ねぎという構成
で、やはり背脂のコッテリを打ち消す玉ねぎの清涼感が堪りません。

合わせる麺は燕三条を意識した加水率高めの平打ち麺でモッチモチな
食感が楽しめるものでスープとの相性も抜群です。スルスルっと軽快
に啜っていき、あっという間にスープも飲み干し完食となった。
今回も大満足。やっぱり背脂は心にも体にも効く潤滑剤だねぇ。
住 所 東京都新宿区高田馬場2-1-4
定休日 無休
駐車場 パーキングメーター 60分300円、その他多数
会 計 食券制
2023-97
2023年05月03日 19:05
『宮本商店 2号店』

清水港で迎えた朝飯時間。となればやっぱり海鮮でしょ!って事で
スマホでポチっと検索するも漁港とは言っても日曜日の朝8時なので
開いている店は少ないのね。だけどそんな中でも良さげな店がHIT!
したので、小雨が降る中をテクテクと歩いて向かってみた。訪問は
日曜の8時ジャスト。GWの期間中ということで混雑してるのではと
心配したが、雨の影響もあってか予想より空いていた。案内された
壁際のカウンター席に座り卓上に置かれたメニューを眺めて考える。




清水港と言えばやっぱり日本一の水揚げ量を誇るマグロっ!がマスト
でしょう。「G.W.限定9種の特別なぜいたく丼」がメチャ気になるも、
GW前半から飛ばしすぎると後半が金欠になるので今回は大人しめに
「季節の日替5種丼」をお願いする。前夜の楽しいライブを振り返り
ながらビールを飲みつつ待つこと5分で提供されたのがこちら。

清水港で揚がった旨い魚を集めてみました!って感じの見た目です。
駿河湾らしく今が旬の生桜えびと釜揚げシラス。こいつはご飯にも
合うけれどやっぱり酒が欲しくなる。赤えびはねっとりとした甘み
の身と仄かな苦みの味噌がウマシ。そして本日の主役の鮪は2種類。
本マグロは脂が乗っていて口の中の熱でとろけて甘みが広がります。
一方のメバチマグロは赤身と中トロであっさりとしているので幾ら
でも食べられる。醤油は甘口と濃口の2種類が用意されているので
使い分けるのもグー。今回は本マグロは濃口、メバチは甘口を選択。
やはりマグロは最高だね。ビールと米があっという間に消え去り
完食となった。
この店、時間があったら酒が止まらないぞ。一品料理もあったので、
今度は腰を据えて昼飲みに来てみようかな。

清水港で迎えた朝飯時間。となればやっぱり海鮮でしょ!って事で
スマホでポチっと検索するも漁港とは言っても日曜日の朝8時なので
開いている店は少ないのね。だけどそんな中でも良さげな店がHIT!
したので、小雨が降る中をテクテクと歩いて向かってみた。訪問は
日曜の8時ジャスト。GWの期間中ということで混雑してるのではと
心配したが、雨の影響もあってか予想より空いていた。案内された
壁際のカウンター席に座り卓上に置かれたメニューを眺めて考える。




清水港と言えばやっぱり日本一の水揚げ量を誇るマグロっ!がマスト
でしょう。「G.W.限定9種の特別なぜいたく丼」がメチャ気になるも、
GW前半から飛ばしすぎると後半が金欠になるので今回は大人しめに
「季節の日替5種丼」をお願いする。前夜の楽しいライブを振り返り
ながらビールを飲みつつ待つこと5分で提供されたのがこちら。

清水港で揚がった旨い魚を集めてみました!って感じの見た目です。
駿河湾らしく今が旬の生桜えびと釜揚げシラス。こいつはご飯にも
合うけれどやっぱり酒が欲しくなる。赤えびはねっとりとした甘み
の身と仄かな苦みの味噌がウマシ。そして本日の主役の鮪は2種類。
本マグロは脂が乗っていて口の中の熱でとろけて甘みが広がります。
一方のメバチマグロは赤身と中トロであっさりとしているので幾ら
でも食べられる。醤油は甘口と濃口の2種類が用意されているので
使い分けるのもグー。今回は本マグロは濃口、メバチは甘口を選択。
やはりマグロは最高だね。ビールと米があっという間に消え去り
完食となった。
この店、時間があったら酒が止まらないぞ。一品料理もあったので、
今度は腰を据えて昼飲みに来てみようかな。
『いなりやNOZOMI』

週末小旅行 in 清水。普段の旅行ならば地元の旨い酒と肴を求めて街を
散策するけれど、この日は夜にライブ鑑賞が控えていたのでパパッと
手軽に食べられる料理を検索すると“おいなりさん”のお店を発見した。
なにやらこちらのお店は日本一の鮪水揚げ量を誇る清水市で一番人気
の末廣鮨の直営らしく店舗も末廣鮨に隣接した場所でした。末廣鮨は
中々の高級感ある佇まいだが、コチラはキツネの可愛らしいイラスト
が描かれたカジュアルなお店なのね。訪問は土曜の15時10分。レジ
で先客二組が並んでいたが直ぐに自分の番になった。


店頭に置かれたサンプルをジッと眺めて注文を決める。どれも旨そう
でリーズナブルです。器付きで1,000円だなんて価格設定を間違えた
んじゃないかって心配になるマグロ赤み丼が気になるけれど、手軽に
食べたいっていうのがこの日の狙いだったのでこちらをチョイス。
【赤身にぎりと鉄火巻セット】

いなり寿司は店頭で調理していたが赤身にぎりは道路を挟んだ店舗で
注文を受けてから調理しているらしい。さすがに末廣鮨の職人さんが
お店と同じミナミマグロを使って握るということは無いと思うけれど、
厳選された鮪には違いない。水っぽさはなく身もしっかりと締まった
鮪はシンプルに旨いと感じられるものでかなりお得な一品です。
【いなり・玉子】

お店の名物であるいなり寿司。仄かな甘みの出汁を吸い込んだお揚げ
の中には食感のアクセントにもなるレンコンが忍ばせてある。一方の
玉子はふっくら軽い薄焼きの卵焼きを纏った一品で、焼きムラのない
綺麗な黄色からしてお手頃価格な店とはいえ一流店の流れを感じます。
朝食から飲んだ〆まで大活躍な懐の深いマルチプレイヤーな一品です。
ちなみに清水駅の売店でも販売しているが東海道本線はロングシート
の車両が多いから駅弁には向いてないんだよなw。次回は二色太巻き
を買ってみよう。

週末小旅行 in 清水。普段の旅行ならば地元の旨い酒と肴を求めて街を
散策するけれど、この日は夜にライブ鑑賞が控えていたのでパパッと
手軽に食べられる料理を検索すると“おいなりさん”のお店を発見した。
なにやらこちらのお店は日本一の鮪水揚げ量を誇る清水市で一番人気
の末廣鮨の直営らしく店舗も末廣鮨に隣接した場所でした。末廣鮨は
中々の高級感ある佇まいだが、コチラはキツネの可愛らしいイラスト
が描かれたカジュアルなお店なのね。訪問は土曜の15時10分。レジ
で先客二組が並んでいたが直ぐに自分の番になった。


店頭に置かれたサンプルをジッと眺めて注文を決める。どれも旨そう
でリーズナブルです。器付きで1,000円だなんて価格設定を間違えた
んじゃないかって心配になるマグロ赤み丼が気になるけれど、手軽に
食べたいっていうのがこの日の狙いだったのでこちらをチョイス。
【赤身にぎりと鉄火巻セット】

いなり寿司は店頭で調理していたが赤身にぎりは道路を挟んだ店舗で
注文を受けてから調理しているらしい。さすがに末廣鮨の職人さんが
お店と同じミナミマグロを使って握るということは無いと思うけれど、
厳選された鮪には違いない。水っぽさはなく身もしっかりと締まった
鮪はシンプルに旨いと感じられるものでかなりお得な一品です。
【いなり・玉子】

お店の名物であるいなり寿司。仄かな甘みの出汁を吸い込んだお揚げ
の中には食感のアクセントにもなるレンコンが忍ばせてある。一方の
玉子はふっくら軽い薄焼きの卵焼きを纏った一品で、焼きムラのない
綺麗な黄色からしてお手頃価格な店とはいえ一流店の流れを感じます。
朝食から飲んだ〆まで大活躍な懐の深いマルチプレイヤーな一品です。
ちなみに清水駅の売店でも販売しているが東海道本線はロングシート
の車両が多いから駅弁には向いてないんだよなw。次回は二色太巻き
を買ってみよう。
2023年05月02日 19:00
『雨風本舗』

週末麺活動 in 熱海。この少し前に惜しまれつつ閉店してしまう家系で
完食したばかりだが、次なる目的地の清水駅に向かう前に乗り換えを
行う熱海で途中下車して連食することに。向かった先は以前から行列
を見て気になっていたコチラにお邪魔する。訪問は土曜日の12時58分。
店内満席で店頭では8人が順番待ちをしていたので最後尾に接続する。
ゆっくりと列が進んでいき、18分後に声が掛かって入店となった。

並んでいる時にメニュー表を眺めていたので着席と同時に基本商品と
思しき「醤油ラーメン」をお願いする。着席から4分後の並び始めから
累計22分後に提供されたのがこちら。

うわ、これまた昭和を感じさせる良さげなの来ましたよ。薄っすらと
背脂が浮かんだスープは鶏ガラ豚骨に野菜という昔ながらのスタイル。
中々のブラックな見た目で濃そうに見えまるがキレが良いのに意外と
円やかな口当たりでグイグイと引き込まれていく。具はしっかりと味
の染みたチャーシュー、メンマ、味玉半分、海苔という組み合わせ。

合わせる麺は地元熱海市にあるコマツ屋製麺の縮れの付いた中細麺で、
モチシコな食感が楽しめる麺はスープとの相性も抜群。スルスルっと
軽快に啜っていき、あっという間にスープも飲み干し完食となった。
クラシカルでレトロな雰囲気が漂う熱海の温泉街にもマッチしたお店。
次回はこちらも人気がありそうなチャーハンもセットで頼んでみよう。
住 所 静岡県熱海市田原本町5-14
定休日 水曜日
駐車場 コインパーキング 30分200円~
会 計 食後清算
2023-96

週末麺活動 in 熱海。この少し前に惜しまれつつ閉店してしまう家系で
完食したばかりだが、次なる目的地の清水駅に向かう前に乗り換えを
行う熱海で途中下車して連食することに。向かった先は以前から行列
を見て気になっていたコチラにお邪魔する。訪問は土曜日の12時58分。
店内満席で店頭では8人が順番待ちをしていたので最後尾に接続する。
ゆっくりと列が進んでいき、18分後に声が掛かって入店となった。

並んでいる時にメニュー表を眺めていたので着席と同時に基本商品と
思しき「醤油ラーメン」をお願いする。着席から4分後の並び始めから
累計22分後に提供されたのがこちら。

うわ、これまた昭和を感じさせる良さげなの来ましたよ。薄っすらと
背脂が浮かんだスープは鶏ガラ豚骨に野菜という昔ながらのスタイル。
中々のブラックな見た目で濃そうに見えまるがキレが良いのに意外と
円やかな口当たりでグイグイと引き込まれていく。具はしっかりと味
の染みたチャーシュー、メンマ、味玉半分、海苔という組み合わせ。

合わせる麺は地元熱海市にあるコマツ屋製麺の縮れの付いた中細麺で、
モチシコな食感が楽しめる麺はスープとの相性も抜群。スルスルっと
軽快に啜っていき、あっという間にスープも飲み干し完食となった。
クラシカルでレトロな雰囲気が漂う熱海の温泉街にもマッチしたお店。
次回はこちらも人気がありそうなチャーハンもセットで頼んでみよう。
住 所 静岡県熱海市田原本町5-14
定休日 水曜日
駐車場 コインパーキング 30分200円~
会 計 食後清算
2023-96
2023年05月01日 19:00
『横浜らーめん 本牧家 本店』

いよいよGWに突入。と言ってもカレンダー通りの休みなので前半は
普通の週末と変わらないんだけど。この日は清水市で開催されるLive
の前に麺活動を行います。まず一軒目に向かった先は家系ラーメンの
歴史を語る上では外すことの出来ない本牧家で。残念なことに5月7日
を以て閉店らしく、普段ならば最後の期間は常連さんにと思うのだが、
ラーメン好きを公言しているのなら“家系御三家”と呼ばれた店は食べて
おかねばダメということでお邪魔してみる。訪問は閉店まであと10日
を切った土曜の10時ジャスト。チョイ早いかな?って思ったけど既に
店頭には8人の姿があった。開店時刻が近づくにつれてお客さんが押し
寄せて開店時間(この日は10時50分の早開け)にはお店の裏まで続く
大行列が出来ていた。暖簾を潜り店内へ進んでいき、入口右側に設置
された券売機をジッと眺めて考え込む。

一人でも多く食べて欲しいからか大盛は販売休止のようだ。今回が
最初で最後になるので基本商品の「ラーメン」と「トッピング海苔」
に「トッピングほうれん草増し」と「ライス小」の個人的家系定番な
食券を購入して、セルフの水を片手にカウンター席の端に腰を下ろす。

食券を手渡すとお好みを尋ねられたが初回ってことで全て普通でお願
いしてみた。待つこと9分で提供されたのがこちら。

THE家系!まずは家系の作法?に則り卓上に置かれたニンニクと豆板醤
を一匙づつチャーシューの上にセットして準備完了。表面に鶏油が浮か
んだスープは大量の豚骨と鶏ガラをじっくりと炊くことによって旨みを
絞り出した濃厚な豚骨醤油ラーメン。ただし近年の家系ではガラの量を
増やしてさらに濃厚に仕上げるお店が多いのでそれと比較すると幾分か
マイルドかな。だが、寸胴にガラを追加投入していたので時間が経つと
深いスープに変化していきそうだ。具はチャーシュー、ほうれんそう、
海苔、ネギという家系らしい定番の組み合わせ。

合わせる麺は家系御用達の酒井製麺の中太麺で、やはり鉄板の相性です。
麺→スープ→ほうれん草をオンしたライスを海苔で巻く“家系ロール”と
いう食べ方をループさせていき、あっという間に全てを平らげ完食です。

長い間お疲れさまでした。最後に心と胃に伝説の味を刻めて良かった。

ちなみに5月6日(土)5月7日(日)の最後の2日間は感謝の気持ちを
込めて300杯限定で390円での営業とのこと。
住 所 神奈川県横浜市港南区下永谷3-1-5
定休日 2023年5月7日を以て閉店
駐車場 あり
会 計 食券制
2023-95

いよいよGWに突入。と言ってもカレンダー通りの休みなので前半は
普通の週末と変わらないんだけど。この日は清水市で開催されるLive
の前に麺活動を行います。まず一軒目に向かった先は家系ラーメンの
歴史を語る上では外すことの出来ない本牧家で。残念なことに5月7日
を以て閉店らしく、普段ならば最後の期間は常連さんにと思うのだが、
ラーメン好きを公言しているのなら“家系御三家”と呼ばれた店は食べて
おかねばダメということでお邪魔してみる。訪問は閉店まであと10日
を切った土曜の10時ジャスト。チョイ早いかな?って思ったけど既に
店頭には8人の姿があった。開店時刻が近づくにつれてお客さんが押し
寄せて開店時間(この日は10時50分の早開け)にはお店の裏まで続く
大行列が出来ていた。暖簾を潜り店内へ進んでいき、入口右側に設置
された券売機をジッと眺めて考え込む。

一人でも多く食べて欲しいからか大盛は販売休止のようだ。今回が
最初で最後になるので基本商品の「ラーメン」と「トッピング海苔」
に「トッピングほうれん草増し」と「ライス小」の個人的家系定番な
食券を購入して、セルフの水を片手にカウンター席の端に腰を下ろす。

食券を手渡すとお好みを尋ねられたが初回ってことで全て普通でお願
いしてみた。待つこと9分で提供されたのがこちら。

THE家系!まずは家系の作法?に則り卓上に置かれたニンニクと豆板醤
を一匙づつチャーシューの上にセットして準備完了。表面に鶏油が浮か
んだスープは大量の豚骨と鶏ガラをじっくりと炊くことによって旨みを
絞り出した濃厚な豚骨醤油ラーメン。ただし近年の家系ではガラの量を
増やしてさらに濃厚に仕上げるお店が多いのでそれと比較すると幾分か
マイルドかな。だが、寸胴にガラを追加投入していたので時間が経つと
深いスープに変化していきそうだ。具はチャーシュー、ほうれんそう、
海苔、ネギという家系らしい定番の組み合わせ。

合わせる麺は家系御用達の酒井製麺の中太麺で、やはり鉄板の相性です。
麺→スープ→ほうれん草をオンしたライスを海苔で巻く“家系ロール”と
いう食べ方をループさせていき、あっという間に全てを平らげ完食です。

長い間お疲れさまでした。最後に心と胃に伝説の味を刻めて良かった。

ちなみに5月6日(土)5月7日(日)の最後の2日間は感謝の気持ちを
込めて300杯限定で390円での営業とのこと。
住 所 神奈川県横浜市港南区下永谷3-1-5
定休日 2023年5月7日を以て閉店
駐車場 あり
会 計 食券制
2023-95










