郡山

2016年12月31日 19:00

『NOODLE CAFE SAMURAI』 
noodle cafe samurai 外観






今年最後の新店巡り。この一時間ほど前に黒鶏白湯な一杯を堪能したばかりだが、
粉雪が舞い落ちる寒空の中で30分に一本のバスを待ち続けてようやく郡山駅まで
戻った頃には大分体温も低下してしまったので、やはり2016年の11月に開店した
ばかりのこちらのお店にも寄り道をして、再びラーメンを食べて暖をとることにした。
訪問は30日の12時40分。店内満席+入口には2人の待ち客の姿があったので、
店頭に置かれた記名用紙に名前を書いて暫し待機する。5分程経過したところで
席が空いたようで店内に案内され、まずは入口右側に設置された券売機に進む。
noodle cafe samurai 券売機






どれも気になる商品が並んでいる。今回は限定15食!というフレーズに惹かれて
「至極のワンタン麺」に「数量限定イクラと筍のご飯」の食券を併せて購入します。
店員さんに食券を手渡すと麺の量(並190g、大盛220g?)と麺の太さを選べると
案内されたが、連食中だったので今回は大人しく「細麺の並盛で!」と告げます。
1ロット3人前と丁寧な仕事ながら素早い調理で、提供は着席から10分後でした。
noodle cafe samurai 至極のワンタン麺






ほう、ご当地グルメである郡山ブラックにも通ずるなかなか濃ゆい見た目ですね。
お店が掲げる「鶏」が奏でる上質なラーメンというコンセプトが表すようにスープは
銘柄鶏であるシャモロックを筆頭に数種類の鶏を火加減に気を付けながらじっくり
丁寧に炊き上げることで生み出されるクリアなスープ。そこにたまり醤油のように
旨みと色味が強いが口当たりが円やかなかえしを合わせればコクがあって後引く
一杯の完成となる。具はスライサーで薄くスライスしたたっぷりのレアチャーシュー、
柔らか穂先メンマ、モッチリとツルリが同居したワンタン、味玉半分、スープにキレ
を与えるしゃっきり刻み玉ねぎ、カイワレ、海苔という近年の定番で盤石な布陣。
noodle cafe samurai (13)






合わせる麺はパツンと心地よい食感が楽しめる細麺でスープとの相性も抜群です。
noodle cafe samurai (12)






イクラと筍のご飯もあっさりとした味付けとボリュームでラーメンのお供に最適です。
スルスルっと軽快に啜っていき、連食にも関わらず麺・ご飯共に綺麗に完食です。

いい一杯でラーメン納めができた。来年も健康に気を付けながら麺ライフを楽しもう。

住 所 福島県郡山市駅前1-7-7 安斎ビル1F 
定休日 無休 
駐車場 コインパーキング
会 計 食券制

2015年11月26日 19:00

『自家製麺 工藤』 
自家製麺工藤 (1) 






三連休を利用した郡山ラーメン巡り。2軒目に選んだのは郡山大勝軒にて店長を
勤めてた方が独立して、9月に開業した郡山で話題沸騰中の新店にお邪魔する。
訪問は連休中日の12時20分。駐車場と店内の両方共待たずに着席となったが、
この後はずっと10人程度の待ちが発生してたので、グッドタイミングだったみたい。
自家製麺工藤 (6)自家製麺工藤 (3)自家製麺工藤 (5)






まずは卓上に置かれたメニュー表を手に取って暫しのシンキングタイムに突入する。
(壁に掲げられてたメニューのイラストがファーストガンダム世代には堪んないッス)
やはり大勝軒出身と聞けば本来なら“つけ麺”をお願いするのだが、連食中に加えて
並盛りで250gという点を考慮して、今回は限定20食の「おしおらーめん」を選択する。
待つこと20分で提供されたのがこちら。
自家製麺工藤 (8) 






あ、いい顔してる!こりゃ間違いなくウマイっしょ。水面に鶏油が薄っすらと浮かぶ
黄金色したスープは福島県産の食材を使うことにより地元を活性化させようとする
ラーメン店の集まり“福島ラーメン組っ!獅子奮迅隊”が推す会津地鶏が使われる。
その会津地鶏を丁寧に炊き上げて旨みを抽出した清湯スープに塩タレとの相性が
良いほたてを大量に使用したカエシを合わせれば、そのクリアな見た目と同様に
雑味のないシャープな飲み口で体にスっと染み込んでいく一杯に仕上がっている。
具はトロトロ豚チャーシュー、しっとり鶏チャーシュー、軟らか穂先メンマ、白髪ねぎ、
アクセントの梅肉、そして築地から買い求めたというあおさが丼を彩る。
自家製麺工藤 (9) 






合わせる麺はシルキーな麺肌の自家製中細麺でスープを優しく受け止めます。
シンプルな味わいの一杯だがグイグイと引き込まれ、あっという間に完食です。
自家製麺工藤 (7)






次回はつけ麺と種類が豊富なご飯ものをセットでガッツリと味わってみよう。

住 所  福島県郡山市神明町17-13 
定休日  水曜日(祝日を除く)
駐車場  あり 
会 計  食後清算  

2015年06月30日 19:00

『自家製麺 じゃじゃ。』 
じゃじや。 外観






週末を利用して郡山へプチ遠征。まず最初に向かった先は昨年暮れにオープン
するや否や瞬く間に市内でも有数の人気店となったこちらのお店にお邪魔する。
訪問は土曜日の開店5分前の10時55分。小雨が降るなか店頭には8人の行列
が発生しており、その最後尾に接続します。定刻に暖簾が掲げられ開店となり、
一気に店内へと流れ込む。カウンター席に座りまずはメニュー表をジッと眺める。
じゃじや。 メニュー (1)じゃじや。 メニュー (2)






どうやらつけ麺が一押しのようだが鶏の塩そば梅落としも非常に気になるゥ!
じゃじや。 メニュー (3)じゃじや。 メニュー (5)






鮭節を使った肉そばもあるのねって、色々悩んだが今回は初訪にも関わらず
夏季限定・数量限定の文字に惹かれて「梅レモンつけ麺(小)」をお願いします。
じゃじや。 食べ方






注文後、暫くすると女性店員さんが“食べ方指南”と思しきリーフレットを持ってきた
ので、じっくりと目を通して準備を整えます。待つこと14分で提供されたのがこちら。
じゃじや。梅レモンつけ麺






あっ、この時点で自分の愚かさに気が付く。これは間違いなく美味いルックスで、
いくら連食を考えていたとはいえ(小)を頼んだのは大きなミステイクじゃないか。
取り敢えず気を取り直して事前に予習していた通りにつけ汁をグリグリ撹拌して、
麺の上にレモンをギュっと絞り、その麺を手繰って一口パクリと食べてみる・・・

こ、これはウメ~!

淡麗系と思いきや動物系のしっかりとした旨みが溶け出した出汁に梅とレモンの
酸味と塩気が見事に調和した今までに味わったことのないキレッキレの一杯。
具はチャーシュー、メンマ、たっぷりのネギという実にシンプルな組み合わせ。
じゃじや。 麺






合わせる麺はその艶やかな見た目からもわかる通りのモッチリとした食感が
楽しめる自家製太麺で〝すっぱうま〟な個性的なつけ汁との相性抜群です。 
やはり(小)だったのであっという間に麺は消え去り、普通ならばスープ割りで
フィニッシュとなるが、やはりここでも“出汁氷”なる変化球が飛び出してきた。
つけ汁に氷を投入してさっぱりと締める、暑い時期にはぴったりなアイテムだ。

味はもちろん個性も楽しめるお店、これは他のメニューも一通り試してみたい。

住 所  福島県郡山市西ノ内2-19-12 
定休日  火曜(月に1回不定休あり) 
駐車場  あり 
会 計  食後清算


2014年04月03日 19:00

『ますや本店』 
ますや 外観




3月の三連休中に郡山へ拉麺遠征。タンメンの名店での一杯を満喫した後、
次なる一杯を求めて移動したのは“郡山ブラック”で有名なこちらのお店です。
訪問は春分の日の12時。暖簾を潜り店内へと進み、カウンター席に腰を下ろす。
まずは卓上に置かれたメニューに手を伸ばし、暫しのシンキングタイムに突入。
ますや メニュー




メニューは昭和初期の味・元、伝統のブラック・伝、新世代への挑戦・新という
三種類の味が用意されており、今回はその中から「伝」を選択することにした。
なお、細かなカスタマイズが可能とのことだったが、やはり初回という事もあり、
お店のオススメとされる麺は中麺、ゆで加減は普通、スープの濃さも普通、
チャーシューはモモとバラのミックスという取り合わせでお願いしました。
待つこと7分で登場したのがこちら。
ますや 伝




富山ブラックとは少々異なる黒さで、これ位の色合いの方が食欲をそそるかも。
昭和20年頃から作り始めたとされるスープは鶏ガラに豚骨、そして鰹節などから
抽出した出汁の寸胴に、カエシとチャーシューを煮る際に使用した醤油を合せる
ことにより、出汁と醤油に一体感が生まれて、ショッパ過ぎずにキレのいい醤油の
風味が味わえる一杯へと仕上げられる。
具はモモとバラの2種類のチャーシュー、ネギ、メンマ、ナルト、ほうれん草が乗る。
ますや 麺




合せる麺は水分やや少な目の中細麺で、スープとの絡みと相性が抜群です。
ただ、普通の茹で加減でお願いしたが、少し柔らかめがデフォのようなので、
個人的な意見としては“かため”が推奨です。
連食だったにも関わらず、好みの味だったので、スープも飲み干して完食です。

市内には郡山ブラックを提供するお店が他にも数軒あるようなので、
機会があれば今度は食べ比べに出かけてみたいと思う。

住 所  福島県郡山市新屋敷1-35 
定休日  不定休 
駐車場  あり 
会 計  食後清算

2014年04月02日 19:00

『餃子とタンメンの店 大三元』 
大三元 (5)




3月の三連休を利用して、まだ見ぬ一杯を求めて車を北へ北へと走らせた。
今回の遠征先は郡山。最初はタンメンが有名なこちらのお店にお邪魔する。
訪問は春分の日の11時15分。開店時間を迎えてからさほど経過していない
時間帯にも関わらず、やはり地元に根付いた人気店のようで、ほぼ満席の
店内の中で、辛うじて空いていたカウンター席になんとか体を滑り込ませた。
まずは卓上に置かれたメニュー表に手を伸ばす。
大三元 メニュー (1)大三元 メニュー (2)




※ 野菜や小麦の高騰でも価格を据え置いていたが、消費増税のため、
4月1日よりタンメン、タンメン大盛をやむなく100円の値上げとのこと ※
タンメン(並・大盛)と餃子の2本立てという実にシンプルなメニュー構成、
ここからもタンメンに対するお店の自信のほどが窺い知ることができる。
餃子にも惹かれたが、次を考えて今回はタンメン単品でお願いします。
待つこと10分で提供されたのがこちら。
大三元 タンメン




丼の底が見えるくらいにクリアであっさりとしたスープは、豚骨と鶏ガラの出汁に
お店が一番のこだわりという甘味のあるキャベツ入りの野菜がたっぷりと乗る。
動物系出汁×野菜の甘味×円やかで絶妙な塩加減のタレが組み合わされば、
非常にシンプルで優しい味わいながら、一口ごとに後引く魅力が生まれていく。
大三元 麺




合せる麺はツルシコなのど越しと食感を楽しむことができる平打ち中太麺で、
少し柔らかめに茹で上げることによって全体のバランスがよく感じられた。
丼から目を離すことなく食べ進め、あっという間に完食となった。

次回はタンメンだけでなくて餃子もセットで頼んでみたい。

住 所  福島県郡山市菜根3-12-12 
定休日  年末年始 
駐車場  あり 
会 計  食後清算

Xプロフィール
昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
カテゴリ別アーカイブ
記事検索
月別アーカイブ
プロフィール

ロバオ(Ramen Geek)

遊湯自適な生活が送りたい。

記事検索
読者登録
LINE読者登録QRコード
Google
WWW を検索
このブログ内を検索
  • ライブドアブログ