旅行・国内
2014年05月22日 19:00
『タケヤ味噌会館』

週末一人旅もいよいよ最終日。ホテルの朝食を終えて、出発前に諏訪湖を散策。

湖畔の間欠泉センターで勢いよく(本当はちょびっと)吹き出す温泉を見物した後、
同センターの道を挟んだ正面に位置するタケヤ味噌会館にもふらっと寄ってみた。
訪れたのは開店時刻の9:30を少し回った時間だが、既に店内は結構な賑わい。


お土産の味噌を買う前、まずは店内のイートインコーナーで味を確かめることに。
とん汁の料金100円を支払いすぐに器に注がれてサーブされたのがこちらです。

出汁は不使用とのことですが、やはりとん汁らしく人参・牛蒡・大根・ネギ・しめじ・
じゃがいもの野菜由来の甘味と、メイン食材で全体にコクを与える役割を果たす
豚肉から溶け出した旨味が、タケヤ味噌の自慢の“米こうじ”と“名人のみそ”を
3:7で合わせた味噌と上手に重なりあっています。
非常にシンプルだが一口目からその美味さにより自然と笑みがこぼれていた。
杯で酒を飲むようにグイっと飲み干しあっという間に完食です。
この後、とん汁を満喫したからか必要以上に味噌を購入したのは伏せておこう。

週末一人旅もいよいよ最終日。ホテルの朝食を終えて、出発前に諏訪湖を散策。

湖畔の間欠泉センターで勢いよく(本当はちょびっと)吹き出す温泉を見物した後、
同センターの道を挟んだ正面に位置するタケヤ味噌会館にもふらっと寄ってみた。
訪れたのは開店時刻の9:30を少し回った時間だが、既に店内は結構な賑わい。


お土産の味噌を買う前、まずは店内のイートインコーナーで味を確かめることに。
とん汁の料金100円を支払いすぐに器に注がれてサーブされたのがこちらです。

出汁は不使用とのことですが、やはりとん汁らしく人参・牛蒡・大根・ネギ・しめじ・
じゃがいもの野菜由来の甘味と、メイン食材で全体にコクを与える役割を果たす
豚肉から溶け出した旨味が、タケヤ味噌の自慢の“米こうじ”と“名人のみそ”を
3:7で合わせた味噌と上手に重なりあっています。
非常にシンプルだが一口目からその美味さにより自然と笑みがこぼれていた。
杯で酒を飲むようにグイっと飲み干しあっという間に完食です。
この後、とん汁を満喫したからか必要以上に味噌を購入したのは伏せておこう。
2014年05月21日 19:00
2014年05月20日 19:05
『富岡製糸場』

平成26年6月の世界遺産登録に向けて俄かに活気づいている富岡製糸場。
5月の連休では昨年の3倍にあたる5万人を超す見学者が訪れたとのことで、
少し興味があったので登録されて再び混雑する前にお邪魔してみました。
訪問は土曜日の8時55分。開門を待つ行列が正門から壁沿いに伸びていたが、
周辺の交通状況と駐車場の入庫具合と一緒で、予想していたよりは空いており、
係の方に尋ねてみると、この時点では200人程とさほど混雑してないようだった。
定時に入場して、地元のボランティアガイドの無料ツアーに参加します。

正門から入って正面に建つのは乾燥させた繭を保管する東繭倉庫。

明治五年建築の木骨煉瓦造。重厚で歴史の重みを感じる佇まい。

フランス人検査技師の住居と貴賓室としても使用された検査人館。

工場開設にあたってフランスから指導者として招き入れたポール・ブリュナの家。

そしてメインの施設である繰糸場。

柱のないトラス構造。天井は高く、採光しやすく大きな窓が取り付けられる。

機械は昭和62年に操業停止した当時のままの姿で保管されている。

敷地内には工場で働く人のための診療所も完備される。

全寮制だったので寄宿舎や社宅などもあります。

東繭倉庫と同様に繭の貯蔵庫であった西繭倉庫。
日本の近代産業の礎となった富岡製糸場。最先端の技術を取り入れながら
常に進化し続けてきたが、生糸価格の低迷などで115年にわたる長き歴史に
幕を閉じたが、今も昔の姿を保っているのは市に移譲する前のオーナーである
片倉工業が手を掛けていたから今回の世界遺産登録につながったのでしょう。
残念ながら一部の施設が大雪の影響によって崩壊してしまったようだが、
今後も大切に保管して、これからも当時の産業の歴史を伝えて欲しい。
--------------------------
ただ、地方に限ったことではないが地場産業が衰退するとそれと同時に
地元の活力が低下して、ここ富岡でも少し離れただけでシャッターが
下ろされた店舗が多数あった。

世界遺産登録後はより多くの観光客を呼べる地域の街づくりが必要なのでは。

平成26年6月の世界遺産登録に向けて俄かに活気づいている富岡製糸場。
5月の連休では昨年の3倍にあたる5万人を超す見学者が訪れたとのことで、
少し興味があったので登録されて再び混雑する前にお邪魔してみました。
訪問は土曜日の8時55分。開門を待つ行列が正門から壁沿いに伸びていたが、
周辺の交通状況と駐車場の入庫具合と一緒で、予想していたよりは空いており、
係の方に尋ねてみると、この時点では200人程とさほど混雑してないようだった。
定時に入場して、地元のボランティアガイドの無料ツアーに参加します。

正門から入って正面に建つのは乾燥させた繭を保管する東繭倉庫。

明治五年建築の木骨煉瓦造。重厚で歴史の重みを感じる佇まい。

フランス人検査技師の住居と貴賓室としても使用された検査人館。

工場開設にあたってフランスから指導者として招き入れたポール・ブリュナの家。

そしてメインの施設である繰糸場。

柱のないトラス構造。天井は高く、採光しやすく大きな窓が取り付けられる。

機械は昭和62年に操業停止した当時のままの姿で保管されている。

敷地内には工場で働く人のための診療所も完備される。

全寮制だったので寄宿舎や社宅などもあります。

東繭倉庫と同様に繭の貯蔵庫であった西繭倉庫。
日本の近代産業の礎となった富岡製糸場。最先端の技術を取り入れながら
常に進化し続けてきたが、生糸価格の低迷などで115年にわたる長き歴史に
幕を閉じたが、今も昔の姿を保っているのは市に移譲する前のオーナーである
片倉工業が手を掛けていたから今回の世界遺産登録につながったのでしょう。
残念ながら一部の施設が大雪の影響によって崩壊してしまったようだが、
今後も大切に保管して、これからも当時の産業の歴史を伝えて欲しい。
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ただ、地方に限ったことではないが地場産業が衰退するとそれと同時に
地元の活力が低下して、ここ富岡でも少し離れただけでシャッターが
下ろされた店舗が多数あった。

世界遺産登録後はより多くの観光客を呼べる地域の街づくりが必要なのでは。
『ニューアルプス』

GWの休みボケもようやく抜けて、日常生活の戻りつつある5月中旬の金曜日。
高崎郊外での仕事と、翌土曜日はちょっとした理由で家に帰れなかったので、
週末を利用して世界遺産(予定)と国宝を巡る信州ぐるっと一人旅に出かけた。
旅の始まりは磯部温泉。ホテルに車を置いて温泉前に腹ごしらえに向かう。
今宵のディナーに選んだのは国道沿いにひっそりと佇むこちらのお店です。
訪問は金曜の20時。昭和感漂う店内のテレビ前のテーブル席に腰を下ろす。


メニュー表には豚肉料理にハンバーグやオムライスといった品々が並んで
いましたが、洋食店というよりは喫茶店ライクな構成のようですね。


まずは仕事を終えたお疲れちゃん用にハイボールと軽いつまみをお願いした。

スナック以外で目にするのは久々な気がする正に昭和のスタンダードなつまみ。
クラッカーの上にギザギザな切れ目の入ったプロセスチーズのシンプルな一品。

こちらもお手本のようなツナサラダ。レタス、トマト、キュウリ、スライス卵以外に
バナナとシロップ漬けされたサクランボが乗り、何とも言えないレトロ感を演出。
そしてメインで頼んだのはお店一押しメニューである「ポークソテー」です。
熱々の鉄板の上には豚肉ソテーと玉ねぎ、ピーマン、人参がを盛り付け、
そこに溶き卵を流し込むという非常に珍しいアートのような見た目です。

3cm位の厚みにカットされた豚肉自体はジューシーさも弾力も普通だったが、
お店秘伝の食欲を刺激するニンニクが効いたソースが絡まることで豚肉の
旨みがアップして、ご飯が進むアイテムへと変化を遂げる。
ワッシワシと男らしく豪快に食べすすめていき、気付けば綺麗に完食していた。
なるほど人気なのも納得で、近くに来る際には再びお邪魔してみたい。

GWの休みボケもようやく抜けて、日常生活の戻りつつある5月中旬の金曜日。
高崎郊外での仕事と、翌土曜日はちょっとした理由で家に帰れなかったので、
週末を利用して世界遺産(予定)と国宝を巡る信州ぐるっと一人旅に出かけた。
旅の始まりは磯部温泉。ホテルに車を置いて温泉前に腹ごしらえに向かう。
今宵のディナーに選んだのは国道沿いにひっそりと佇むこちらのお店です。
訪問は金曜の20時。昭和感漂う店内のテレビ前のテーブル席に腰を下ろす。


メニュー表には豚肉料理にハンバーグやオムライスといった品々が並んで
いましたが、洋食店というよりは喫茶店ライクな構成のようですね。


まずは仕事を終えたお疲れちゃん用にハイボールと軽いつまみをお願いした。

スナック以外で目にするのは久々な気がする正に昭和のスタンダードなつまみ。
クラッカーの上にギザギザな切れ目の入ったプロセスチーズのシンプルな一品。

こちらもお手本のようなツナサラダ。レタス、トマト、キュウリ、スライス卵以外に
バナナとシロップ漬けされたサクランボが乗り、何とも言えないレトロ感を演出。
そしてメインで頼んだのはお店一押しメニューである「ポークソテー」です。
熱々の鉄板の上には豚肉ソテーと玉ねぎ、ピーマン、人参がを盛り付け、
そこに溶き卵を流し込むという非常に珍しいアートのような見た目です。

3cm位の厚みにカットされた豚肉自体はジューシーさも弾力も普通だったが、
お店秘伝の食欲を刺激するニンニクが効いたソースが絡まることで豚肉の
旨みがアップして、ご飯が進むアイテムへと変化を遂げる。
ワッシワシと男らしく豪快に食べすすめていき、気付けば綺麗に完食していた。
なるほど人気なのも納得で、近くに来る際には再びお邪魔してみたい。
2013年04月22日 19:00
『白河の桜』
公私共にようやく忙しさも一段落したので、週末を利用して2週連続で福島県に
桜を眺めにフラリと出掛けてみた。
まず最初に向かったのは日本100名城のひとつである「白河小峰城」です。
訪れたこの翌日には桜祭りが開催予定でしたが、今年は暖かくて開花が
早かったこともあり、なんとも残念なことに桜も既に散り始めて大分葉桜に
なっていました。



2011年4月に訪問した時と比べても、現在は城壁を取り囲むようにフェンスが
設置されていたり、一部にはシートが被せられていたりと以前と比べて少しずつ
ですが修復作業が行われているのが確認できました。
ただ、地元のボランティアガイドの方に尋ねたところ、修復されて本丸へと
入場できるまでにはあと2年は掛るとのことです。
一日も早く再開されて、三重櫓の美しい姿を間近で見学できる日を楽しみに
待つことにしよう。
続いて向かったのはこちらも2度目の訪問となる「妙関寺・乙姫桜」です。


樹齢400年以上とも言われている素晴らしい枝振りの紅枝垂れ桜です。
やはりこちらも満開の時期をとうに越えてしまったようで、ちょっと寂しい
見た目となっていた。
来年はしっかりと満開の時期を見計らって花見の計画を立ててみよう。
<おまけ>

この日の夜は那須の山沿いでは寒波の影響で季節外れの降雪があり、
ようやく芽吹いた桜の花が雪化粧するというなんとも珍しい光景が見れた。
公私共にようやく忙しさも一段落したので、週末を利用して2週連続で福島県に
桜を眺めにフラリと出掛けてみた。
まず最初に向かったのは日本100名城のひとつである「白河小峰城」です。
訪れたこの翌日には桜祭りが開催予定でしたが、今年は暖かくて開花が
早かったこともあり、なんとも残念なことに桜も既に散り始めて大分葉桜に
なっていました。



2011年4月に訪問した時と比べても、現在は城壁を取り囲むようにフェンスが
設置されていたり、一部にはシートが被せられていたりと以前と比べて少しずつ
ですが修復作業が行われているのが確認できました。
ただ、地元のボランティアガイドの方に尋ねたところ、修復されて本丸へと
入場できるまでにはあと2年は掛るとのことです。
一日も早く再開されて、三重櫓の美しい姿を間近で見学できる日を楽しみに
待つことにしよう。
続いて向かったのはこちらも2度目の訪問となる「妙関寺・乙姫桜」です。


樹齢400年以上とも言われている素晴らしい枝振りの紅枝垂れ桜です。
やはりこちらも満開の時期をとうに越えてしまったようで、ちょっと寂しい
見た目となっていた。
来年はしっかりと満開の時期を見計らって花見の計画を立ててみよう。
<おまけ>

この日の夜は那須の山沿いでは寒波の影響で季節外れの降雪があり、
ようやく芽吹いた桜の花が雪化粧するというなんとも珍しい光景が見れた。













