麦そば山口

2026年10月31日 19:00

『麦そば 山口』
山口 (13)
この日はミシュランガイド御用達の「らぁ麺やまぐち」の創業者である山口裕史氏(通称にゃみさん)が新たに手掛けるお店に初潜入。9月16日にオープンしたばかりで予約が殺到しているようで、なかなか予約が取れない状況だが、ぼぶさんが貸し切りで押さえてくれたのでご一緒させてもらうことに。予約時間は火曜日の19時。お店は新築ということもあってピカピカで、奥へと伸びるカウンター席が印象的なスタイリッシュな空間。まずはドリンクメニューの中から、みんな揃ってハートランドをお願いする。
山口 (12)
ということで乾杯!今日も元気だビールが旨い。料理はコース仕立てなので楽ちんだな。
【会津地鶏の茶碗蒸し】
山口 (11)
一品目はラーメンスープを使った滑らかな喉越しの茶碗蒸し。中央に鎮座するのは炭火焼した会津鶏。噛めば溢れる鶏の旨味。喉が渇いていたこともあるがビールが即蒸発しちゃったぜ。
【天城黒豚のベーコンサラダ】
山口 (10)
脂身がデラ絶品の自家製ベーコン。適度な塩味とカリカリとした食感が心地よく、ジューシーなベーコンと野菜のフレッシュさもバッチリな相性。
【宗玄】
山口 (9)
日本酒は何種類か用意されていたが宗玄がメインのようだ。ということで今回は無濾過生原酒→純米吟醸を楽しんだ。
【会津産ロース馬刺し】
山口 (8)
この数日前にも福島で馬刺しを食べたが、やはり旨いね。ねっとりとした吸いつくような食感が特徴的。肉に添えられたにんにく味噌をこだわりの「鶴醤」に溶かしてチョイと潜らせれば、コクのある醤油の風味が肉の甘みをさらに引き立てる。
【野菜焼き】
山口 (7)
シンプルな一品で箸休めにも最適な野菜焼き。使用する油は鶏油と、ここにも抜かりなし。
【天城黒豚のロースと鹿児島黒豚のヒレ】
山口 (6)
やはりラーメンの花形と言えばチャーシューDA.YO.NE.。見た目からも判るようにしっとり柔らか。素材の持ち味を生かすために味付けはシンプルで軽い酸味のあるタレとベストマッチ。
【この日使用する麺】
山口 (5)
麺が曲がったりダマになったりするのを防ぐため、あえてストレートな状態で保管しているらしい。つけ麺用の中太麺は自家製麺で、麦そばの細麺は麺屋棣鄂から麺帯を取り寄せて切るという変態(麺帯だけにw)っぷり。そういった細かな解説付きというのがラヲタ心をくすぐる。
【鴨つけそば】
山口 (4)
こちとらそこそこ食べ歩いているから、そう簡単に美味いだなんて言わ.な.い...ハイ、優勝!まぢで写真を撮り忘れるほどマエノメリーで食べちゃったので、こちらの麺リフトはなし💦。鴨汁を意識したというつけ汁だが、しっかりラーメンしていて中太麺との相性も抜群。何といっても鴨とネギの相性は鉄板で、自然と日本酒を飲む手も早まります。
【麦そば】
山口 (3)
こちらも凛とした佇まいでシンプルだけど存在感が半端ない。これまで登場した鶏豚馬鴨がそろい踏み。淡麗系なんて大まかなくくりをしたくない極上のスープは“にゃみさん”の現時点での最高峰ではなかろうか。
山口 (2)
自慢の麺は切りたてだからこそ風味が生きているらしい。しなやかで啜り心地の良い麺は、スープの相性も抜群です。参加者全員が唸るどころかおもわず無言になるほど極上な一杯。
【デザート】
山口 (1)
〆はシャキシャキの梨でさっぱりとフィニッシュ。

あっという間の2時間。これからもさらに磨きをかけていくとのことなので、次の訪問も楽しみだ。

住 所 東京都世田谷区経堂2-10-10
定休日 月曜日、日曜日
駐車場 コインパーキング 10分100円~
会 計 食後清算
2026-286

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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