旅行・国内

2025年11月11日 19:00

『喰処 北洲』
北洲 (1)
秋田の夜。今宵の止まり木となるのは秋田の飲食街・川反地区にある
老舗料理店のこちらを予約しておいた。訪問は三連休中日となる日曜
の17時30分。扉を抜けて店内へと進んでいき、案内されたカウンター
席の一番奥に腰を下ろす。まずは卓上に置かれたメニュー表をジッと
眺めて考え込む。
北洲 (2)
北洲 (3)
もちろん一番のお目当ての「きりたんぽ鍋」は外せない。それ以外に
軽めのツマミをお願いして宴の開始。まずはドライブお疲れちゃーん
ってことで渇いた喉にビールを一気に流し込む。
【お通し】
北洲 (4)
白魚となめこおろし。あまり出しゃばらないコレくらいの方が最初は
いいんだよ。
【とんぶり】
北洲 (5)
秋田の名産品の一つ。森のキャビアとも言われるとんぶりは月並みな
表現ですがプチプチな食感がナイス。トロトロな山芋の千切りと一緒
に食べると喉越しアップでさらにビールが進む...ってことで日本酒に
スイッチ。この日は雪の茅舎から高清水という流れ。
【きりたんぽ鍋】
北洲

鍋が一人前から頼めるのは嬉しい。やはり比内地鶏から溶け出た脂の
お陰なのかつゆも甘すぎず塩辛すぎない円やかな醤油感。鍋の主役で
ある“きりたんぽ”は注文を受けてから炭火で焼かれる。なので最初は
香ばしく、徐々にスープを吸っていきモチモチからトロトロへと変化
するのも楽しい。それ以外の具はシャキシャキな食感と仄かな苦みが
癖になるセリ、舞茸、ネギ、糸こんにゃくという王道の組み合わせ。
【はたはた】
北洲 (6)
秋田の魚といえば最初に思い浮かぶのがはたはた。普段ならば時価と
書かれていたら二の足を踏むけれど旅行中なので臆することなく注文。
といってもこの日は980円だったかな?こちらも炭火にて焼かれます。
骨まで愛して...ってことで頭からしっぽまで丸々味わうことが出来る。
身はふっくら柔らかで癖のない淡白な味わい。やはり日本酒との相性
は抜群です。

まだまだ頼みたい料理があったが、夜はこれからてるてるワイドって
ことで今回はこれにて終了。

次回はこちらも郷土料理の「塩魚汁(しょっつる)鍋」を食べたい。



2025年11月10日 19:05

『お食事処 美野幸(みのこう)』
美野幸 (1)
秋田旅行3日目。今回の旅の目的の一つである玉川温泉をしっかりと
堪能したらまたまた秋田市内へ戻ります...と言っても素直に帰るハズ
もなく、ちょっと遠回りをして気になるお店でランチしていくことに。
向かった先は秋田県の最西端に位置する入道岬にある人気のこちらで。
訪問は三連休中日となる日曜の13時16分。予約時間は13時30分だった
ので店頭で暫し待機。ちなみにこちらの店は数量が限られているため
基本予約制と考えた方がいいので電話予約(ネット不可)が必須です。
なお、予約も水揚げ状況により営業するかが決まるので前日の15時~
受付するようです。また、11月から12月にかけては“はたはた”の漁期
になるため休業日が増えるので要注意。ほぼ定刻に声が掛かって入店
となり、案内された小上がりのテーブル席に腰を下ろす。まずは卓上
に置かれたメニューをジッと眺めて考え込む...
美野幸 (3)
美野幸 (4)
必要のない悩み無用なラインナップ。今回はお店の看板商品である
「天然真鯛の石焼定食」と「ノンアルコールビール」をお願いする。
待つこと24分で提供されたのがこちら。
美野幸 (5)

おぉ、グツグツと沸き立つ姿を見ると自然とテンションも上がってくる。
主役となるのはもちろん鯛で秋田近海で水揚げされた天然鯛を使用して
いるようだ。しっかり目利きした鯛を選んでいるがこの日の鯛はさらに
上質でしたなんて言われたら期待値も爆上がりですよ。フワっと山椒の
風味が広がるスープは鯛の身とカブトの出汁と岩のりの旨味が溶け出た
シンプルなものだが極上な逸品。ホロホロな身はもちろんで皮や目玉の
周りのコラーゲンも全てが美味すぎ。
美野幸 (2)
鯛の刺身は石焼とは異なりねっとりと絡みつく旨味と甘みが堪らない。
箸休めのワカメも素朴な名脇役です。やはり米どころ秋田ってことで
艶がある白米もウマシ!後半は刺身とわさびを乗せて卓上に置かれた
胡麻を振ってスープを掛ければお茶漬けとしても楽しみ、全てを余す
ことなく堪能して完食となった。

玉川温泉からの移動はメチャクチャ時間が掛かったけど価値のある一品。
ただ、お酒と共に味わえなかったのが残念だったので、次回は運転手役
を探して行こう。


『玉川温泉』
玉川温泉 (2)
2025年秋旅 in 秋田。毎回、旅の目的といえばやはりラーメンですが、
今回のメインイベントは温泉好きならば一度は訪れてみたい玉川温泉
での宿泊です。時間の関係で観光はほぼ無かったけれど、スキマ時間
に乳頭温泉に寄り道して入浴できたのはラッキーだった。山道を抜け
て現地入りしたのは土曜の15時40分...だが車は新玉川温泉近くに移動
しないといけないのでちょいタイムロス。チェックインを済ませたら
貸切風呂(無料)と岩盤浴(有料)の予約をする。貸切風呂は17時~、
夕飯は18時30分~ということで岩盤浴の予約は翌日の7時~しか取れ
なかった...。因みに朝食は7:00~9:00(最終入場8:30)なのでコッチ
も忙しない💦。
玉川温泉 客室

今回の部屋は一泊のみなので自炊部ではなくて旅館部の東館和シングル。
6畳の和室の中央にベットが置かれている。冷蔵庫と暖房はあり、風呂・
トイレ・テレビは無し。
玉川温泉 Wi-Fi

携帯電話の電波は届かないがWi-Fiは完備なので不便さはない...って
思っていたけど翌日のレストランの予約をしなければいけなかった
ので慌てたぜ。
玉川温泉 (8)
貸切風呂は50分間の予約制。無料なので利用したがやっぱり大浴場
の方が良いってことで早々に上がって移動。
玉川温泉
※公式HPより引用
大浴場には11種類もの浴槽があって体調に合わせて入浴するようだ。
源泉の割合も100%、50%、そして弱酸性があるので徐々に慣らして
いくのが正しい入浴方法らしい。強酸性によるピーリング効果なのか
肌も一皮むけたようなツルツルで、飲泉したこともあり体の中からも
きれいになった気がする。
玉川温泉 (5)
お待ちかねの夕食はバイキング形式。湯治場ってことであまり期待は
していなかったが種類も豊富で体に良さげな献立が並ぶ。メイン料理
は2種類あり、この日は“寿司” or “牛バラ甘辛炒め長いも添え”だった
ので後者をチョイス。米はもちろん名産の“あきたこまち”で郷土料理
の“きりたんぽ鍋”も味わえます。
玉川温泉 ドリンクメニュー (2)
玉川温泉 ドリンクメニュー (1)
玉川温泉 (6)
お酒の種類は豊富とは言わないが一通り揃っていて良心的な価格設定。
玉川温泉 (7)
今回は秋田の珍味付きプランを申し込んだのでもう一皿付いています。
定番なアイテムですがデフォの料理だけで十分満足できます。

この後は部屋で一休みしてからもう一風呂浴びて就寝💤
玉川温泉 (4)
翌朝、しっかりと大浴場で湯ったり。いい具合に整ったところで
岩盤浴に移動。本来ならば天然岩盤浴を試したかったが時間的な
こともあって室内岩盤浴を利用。ゴザと枕は無料ですが作務衣は
レンタル。場所も高温の場所と中温の場所が選べるが結構熱いと
いうことを聞いて日和って中温をチョイス。御影石から伝わる熱
が体の芯から温めてくれる。10分もすると額に汗が滲んできます。
高温でもイケそうな気がしたので次回はそちらを試してみたい。
玉川温泉 (3)
無事に朝活を終えたら朝食。もちろん朝もバイキング形式です。
この日は移動がメインでランチも13時30分だったので栄養補給を
しっかりと行います。やっぱり温泉の効果もあってか万全の体調
で食欲が止まらない。そして朝カレーも旨し!
玉川温泉 (1)
食後はバスの送迎(駐車場まで)時間まで付近を散策。

念願の玉川温泉に来れてよかった。だけど一泊じゃ物足りない!
ということで次回は3泊くらい泊まってのんびりしたいな。


2025年11月06日 19:00

『永楽食堂』
永楽 (14)
行楽の秋&食欲の秋の到来。ということで11月の三連休は秋田へGo!
プレミアムフライデー?と言う名のサボりを発動して金曜の昼過ぎに
会社を抜けだし空路で秋田入り。今回も飛行機の遅れはあったものの
無事に秋田に到着したので荷物をホテルに置いたら速攻飲み行くよ...
って言いたいところだが、お目当てのお店は秋田で一二を争う人気店
ということで2週間前に電話したが満席とのこと💦。だが21時以降に
席が空いたら電話を貰えるように頼んでおいたのでホテルで暫し待機。
予定通りに電話が掛かってきたのでダッシュで店に向かうε≡ヘ( ´Д`)ノ。
訪問は金曜の21時6分。引き戸を抜けて店内へ進んでいき、案内された
カウンター席に腰を下ろす。まずは壁に貼られたメニュー表をジッと
眺めて考え込む。
永楽 (1)
永楽 (2)
永楽 (13)
永楽 (10)
圧倒的な日本酒の品揃えじゃないか!何を頼んでいいか判らなかった
ので最初に目についた“おらえ”(秋田)の日本酒をお願いすることに。
永楽 (11)
気になるつまみも豊富にあったが、様子を見ながら頼んでいくことに。
【ゆきの美人 純米大吟醸】
永楽 (9)
口開けの一杯はこちら。軽やかな甘みと爽やかな酸味とのバランスが
絶妙で移動で疲れた体に染みわたる。
【お通し】
永楽 (12)
とろろ昆布としらすが乗った湯豆腐に白魚の刺身の2種類。初っ端から
酒を飲ます気マンマンでコレで2合は軽くイケそうだw。なんてことを
思っている間に一杯目が蒸発したので次行ってみよう!
【花邑 陸羽田】
永楽 (5)
両関酒造の花邑。フルーティーというと甘ったるい印象を受けるかも
知れないが後味もすっきりで口当たりも円やか。
【イワシポテトフライ】
永楽 (8)
メニューの先頭に書かれていたので恐らくお店のイチオシ商品かな?
イワシの身にポテトサラダを挟み込んだフライ。イワシの旨味である
脂をポテトサラダがしっかり受け止める。間違いなくビールと鉄板の
相性だが今日はジャパン縛りでいくよ。
【龍蟠】
永楽 (6)
秀よし酒造の龍蟠(りゅうばん)の3種飲み比べ。同じタイミングで
入店した隣の常連さんからのお裾分け。予想以上に表情が異なるのが
面白いねぇ。どれも良かったが個人的には百田が好みかな。
【セリサラダ】
永楽 (7)
シャキシャキな食感が堪らないセリサラダ。シンプルな一品は日本酒
の旨味を引き立てる名脇役。
【玉川 Ice Breacker】
永楽 (4)
そろそろ時期的に終わりって気もするが可愛らしいラベルが特徴的な
木下酒造のIce Breaker。その見た目からも判るように清涼感もあって
すっきりとした後味。
【丑三つ迄】
永楽 (3)
最後はスタッフのオススメの一杯。いままでのお酒とは若干異なって
甘みはやや抑えめで日本酒っぽさを感じる。日本酒豊富なお店という
ことで日本酒好きが集まっているかも知れないがお隣の常連と逆側に
座った女性2人組も日本酒に詳しくてビックリしたよ。そんなことも
あってか話に花が咲いてツマミをあまり食べなかったので、へべれけ
になってここで完全敗北宣言w。

次回はしっかりとペース配分を考えながらつまみも満喫せねば!



2025年07月09日 19:10

『2025年 初夏の新潟旅行』
新潟第一ホテル (1)-1
すっかり恒例となってきた家族旅行。今回は少し足を伸ばして新潟へ。
普段は温泉旅館を選ぶことが多いけれども、いつもとは趣向を変えて
新潟駅近くにある「新潟第一ホテル」にお世話になることに。
新潟第一ホテル (2)-1
客室は至って普通なビジネスホテルだが大浴場完備は地味に嬉しい。
そしてなによりコチラのホテルの自慢は旅行サイトの“関東甲信越で
泊まって良かった大賞 朝食部門 第三位”を受賞した朝食バイキング。
新潟第一ホテル (4)
種類も豊富で目移りしちゃう。注文毎に鉄板で焼かれる卵や肉料理も
人気の一つ。ただでさえバイキングは食べ過ぎちゃうのに今回は完全
に盛り過ぎてしまった💦。ということで朝風呂で軽く湯通ししてから
チェックアウトして何ヵ所か観光を挟み込んでから昼食。
【万代そば】
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やはり新潟といえばバスセンターにあるコチラは外せません。訪問は
日曜の12時12分。やはり一番のピークタイムということで40人超えの
大行列。とはいえ回転は早いので16分後には券売機に受付口前にある
券売機に到達。
万代そば (1)
当初の予定では基本のカレーライスを頼むつもりだったが7月1日から
「メンチカツ・カレー」はじめました!なんて案内が貼られていたら
選んじゃうよねw。ということで該当商品を購入したら受付で食券を
渡して並び始めらか17分後に引き取ったのがこちら。
万代そば (3)
昭和遺産認定の幸せの黄色いカレー。小麦由来のトロミの付いたルー
は豚骨スープをベースにニンジンや玉ねぎを煮込んでスパイスで味付
したもので程よい甘みと辛さが調和した昭和世代には懐かしい家庭的
な一杯。
万代そば (2)
トッピングのメンチカツは主役のカレーの邪魔をしないサブキャラ。
受取口にソースが置かれていますがプレーンな状態にカレーを絡めて
福神漬けと食べるのもグーです。朝食バイキングを食べ過ぎたことも
あるが意外と量が多いのでややイ苦戦したものの綺麗に完食。次回は
変化球的な選択で「カレーうどん」っていうのもアリかもしんまい。
取り敢えずリクエストを全て終えたら帰路に就く...前に新潟駅にある
こちらで締めの一杯。
【ぽんしゅ館】
ぽんしゅ館 (2)
ぽんしゅ館 (1)
新潟の酒蔵の日本酒が一堂に会した施設。受付で500円を支払ったら
コイン5枚と御猪口が手渡される。
ぽんしゅ館 (4)
壁にズラリと並んだ自販機は圧巻。種類によりコインの枚数は変わる
が手順はコインを投入してボタンを押せば日本酒が注がれるシステム。
日本酒の旨味を引き立てる塩や軽いツマミも購入可。
ぽんしゅ館
新幹線の乗車時刻まで時間があったのでついつい飲みすぎちゃったぜ。

今回も駆け足だったが新潟を満喫。次回はもう少しのんびりしたいな。




Xプロフィール
昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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ロバオ(Ramen Geek)

遊湯自適な生活が送りたい。

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