2010年11月

2010年11月26日 18:05

『想い出づくり 百峰閣』 

今回の夕食は食事処の「花ごよみ」にていただきます 
畳敷きのフロアーにテーブル席なので年配者にも
優しい造りとなっております 
食前酒の梅酒で乾杯してから食事を始めます 

百峰閣 (1)
前肴(栗毬揚げ、秋刀魚牛蒡、海老紅葉玉子串打ち、
     公孫樹チーズ、銀杏素揚げなど季節の味覚 十種盛り)


百峰閣 (2)
吸物(小鍋仕立 津和井蟹すり流し、玉子豆富、一文字三葉、洗葱、
         焼舞茸、刻み湯葉)



百峰閣 (3)
造里(平目と雲丹の磯辺作り)



百峰閣 (5)
越前かに(姿茹で)



百峰閣 (4)
造里(地の魚 三種盛り、あしらい一式)



百峰閣 (9)
台物(天然活鮑踊り焼き 能登塩、檸檬)



百峰閣 (12)
焼物(目鱚塩焼き 海月梅肉和え、丸十蜜煮、葉地神)



百峰閣 (13)
蒸物(高畑ポーク竹筒源泉蒸し 豆富、白葱、料理長特製ポン酢)



百峰閣 (16)
御飯(真鯛焚き込みご飯源泉仕立 舞茸、榎木)

留椀(清汁仕立 柴茸、胡麻麩、三葉)

香の物(盛り合わせ)

百峰閣 (17)
水物(五郎島金時プリン、林檎のコンポート、生クリーム、
     ミント、チャービル)





今回お願いしたプランにはメニューに牛肉が入っていない
一般的には珍しいもので派手さはないがバランスがとれた
献立でボリュームも丁度いい量であった 
お目当ての「越前かに」ですが甲羅の中にはしっとりとした
「かに味噌」がたっぷり詰まっており、ふんわりとした食感の
脚と共に口へ運ぶと顔には自然と笑みが浮かびます  

やはりこの品に合わせるのはお酒以外考えられないので
地元の酒蔵【松浦酒造】の「獅子の里」と組み合わせます
すっきりとした喉越しの良いお酒で料理を引き立てます 

ただ少し気になったのは固形燃料を使用した鮑踊り焼きと
炊きこみご飯は加熱しすぎたのと出来あがってから
少し放置されていたので冷めていたのが残念であった 

とはいえ全てを綺麗に完食したのは言うまでもないが 


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『思い出づくり 百峰閣』 
百峰閣 入口 (2)




東尋坊の絶景や永平寺の少しだけ残った紅葉を眺めに行くも 
気持ちと頭は既に夕食の事で一杯なので観光もそこそこに切り上げて
少し早めに宿にチェックインします   
今回お世話になったのは山中温泉郷にあるこちらの旅館です
百峰閣 客室 (6)百峰閣 客室 (4)




外観同様に客室も昔ながらの温泉宿の造りだが清掃は
しっかりと行き届いていました  
ただ宿の立地もあると思うが窓からの景色は今一つでした  

しばし部屋で寛いだ後に風呂に行く準備をしていると
旅館スタッフが待ち焦がれた“アイツ”を連れてきてくれました 



そう、それは・・・・



越前カニ (5)


【越前かに】です 

今回のお目当ては観光ではなくて11月6日に漁が解禁になった
こちらを食すための北陸入りです 

流石に皇室献上級の大きさの物は頼めませんがそこそこ大きめな
こちらを茹でてもらう間に自分も山中温泉の良質な源泉を引きこんだ
大浴場にて一風呂浴びて体を清めて食事処へ向います 


>>料理編へ続く

2010年11月24日 18:00


『やまに水産』 東尋坊 (4)





この日の東尋坊は秋晴れで絶好の観光日和であったがやはりこの場所は
波が高くて風が吹きつけていたほうが雰囲気があると思う    
このあと旅館では今回の旅行の目的の一つである夕食が待っているので
見物もそこそこにして早めに昼食をとることにします   
やまに水産 外観




お邪魔したのはお土産店や飲食店が立ち並ぶメインストリートの
中ほどに位置するお店で度々テレビなどでも紹介されてるようで
この日も沢山のお客さんで店内は賑わっておりました 
やまに水産 生うに (2)




人気メニューのようなので頼んだ「生うに」は甘味があり粒がしっかりとしたもの  
やまに水産 セイコ丼 (2)




セイコ丼はその名の通りご飯の上にセイコガニを(雌のズワイガニ)の
脚の身と内子に外子をたっぷりと盛り付けた上に醤油漬けされたイクラを
乗せた贅沢な一品です 
濃厚な内子としっとりとした脚の身に程良く醤油が染みたいくらの
食感はこの時期でしか味わえない旬の味わいです 
ご飯は酢飯では無いので好みで別皿に入れられた酢で調整出来ます 
ボリュームも中々あり、この一杯でセイコ蟹の味を十分に満喫できた  
 

やまに水産 ( 三国港 / 魚料理・海鮮料理 )
★★★☆☆3.0
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2010年11月22日 18:00

『美々卯 新大阪店』 
美々卯 外観




二泊を予定していた名阪地区の出張であったが思いのほかスムーズに
打ち合わせが終了したので予定を一日繰り上げて帰京することにします 
駅構内にあるお店ならば新幹線の時間をそれほど気にすることなく
ゆっくりと食事ができるので今回はこちらで夕食をとってから帰りの
電車に乗ることにします   
 
まずはキンキンに冷えたビールを一気に流し込み一日の疲れを癒します 
刺身や塩辛をつまみに軽く喉を潤したところで今回のお目当ての
「ミニうどんすき」をお願いします  
セットの内容は
【前菜3種】+【グラスビール、オレンジジュース、烏龍茶いずれか一杯】
+【ミニうどんすき】です
美々卯 うどんすき (4)美々卯 うどんすき (1)




お店の代名詞ともいえる「うどんすき」は
宗田厚削りと昆布からとった上品なお出汁に
煮込んでもダレない自家製の太打ちうどんが合せられる 
具はゆば、蛤、鶏肉、三つ葉、大根、がんも、里芋、アナゴ、
白菜、人参、椎茸、麩とミニとは言っても具沢山で見た目も美しい 
最初は軽く“すだち”を絞ってシンプルに
続いて汁に薬味のネギとももみじおろしを使い出汁を味わう 
最後は山椒を振り掛けてピリッとした味の変化を楽しむことが出来る 

熱々のうどんに合わせるのはお店自慢のシャリシャリの
シャーベット状になった「氷結酒」でこちらは冷え冷えなので
温度差が楽しいのと口の中をサッパリとさせる効果かあり、
より一層うどんすきを楽しむ事が出来る 
箸が進みあっという間に最後の一滴まで綺麗に完食となりました 

今度は大阪本店とは言わないが東京のお店でゆったりと味わってみたい 
 

美々卯 新大阪店 ( 西中島南方 / うどん )
★★★☆☆3.0
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2010年11月21日 18:00

『千とせ』 
千とせ 暖簾




大阪出張の際に何回かお店前まで来たことがあるが定休日や
イベントに出展のため臨休とことごとく振られてしまっていましたが
ようやく食べることが出来ました  

到着時には店頭に12~3人の行列ができていたので最後尾に接続します 
待つこと15分程で入口前まで進むと店内から「どうぞ~」との掛け声に
導かれ暖簾をくぐる 
年季の入った店内はそれほど広く無いので席は当然相席となります 
着席と同時に店員さんに「肉吸い」と「小玉」をお願いします 
千とせ 肉吸い (1)




待つこと5分で提供されました  
まずは「小玉(所謂卵かけご飯)」に卓上に置かれた
お店オリジナルの醤油か村上ショージの醤油差しに入った醤油
(中身は同じ?)を垂らしてかき混ぜて準備完了です  
待望の肉吸いはかつお節と昆布の関西風お出汁に牛肉のエキスが
交り合いサッパリとしながら何とも言えない旨さがあります 
牛肉以外の具は青ネギと半熟状態の玉子と至ってシンプルです 
肉→ご飯→汁を3回繰り返しお新香に箸を伸ばします 
一連の動作を止めることなく繰り返して最後は残ったご飯を
スープに投入、おじや風にして綺麗に完食となりました  

誕生秘話にあるように確かに二日酔い時には最高な一品ですね 
ただガッツリ食べたいときにはちょっと物足りないかも知れないので
「釜たけ」と梯子しても良いかもしれない  

千とせ ( 難波(南海) / うどん )
★★★★☆4.0
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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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