浅草
2016年12月10日 19:00
週末を利用して普段あまり訪れる機会の少ない浅草エリアに開店した気になる
新店へランチに出かけてみる。訪問は土曜の11時5分、暖簾を潜って店内へと
進んでいくと、店内には新店ハンター2トップであるいけ麺さんとしらけんさんが
密談中wで、もちろんその横にジョインさせてもらいます。まずは卓上に置かれた
メニュー表を手に取り暫しのシンキングタイムに突入する。

麺類はラーメンの醤油・塩におろしそばというラインナップ。今回はお店イチオシと
思しき「醤油」を選択し、サイドメニューのソースカツ丼を食べたい気持ちと誘惑を
振り切って事前に会計を済ませます。慣れた手つきで調理が進んでいき待つこと
6分後に提供されたのがこちら。

イイ!浅草という場所にもマッチした落ち着いた雰囲気が漂う。調理場に置かれた
寸胴から顔を覗かせていた食材の鶏が物語っているように鶏の旨みが溶けだした
清湯スープ。そこに鰹や昆布といった魚介乾物の旨みと風味を味わうことが出来る
魚介だしを合わせれば純和風な仕上がりの一杯が完成となる。具は部位の異なる
2種類のチャーシュー、メンマ、ザクッとした食感が堪らない蓮根、ネギという構成。
合わせる麺はふっくら滑らかな食感の中細麺で上品なスープを優しく受け止める。
味見せさせてもらった塩は魚介の割合を変えているようでじんわり染み入る一杯。
こちらは一口お裾分けしてもらった「おろしそば」ですが、麺と大根おろしのつゆと
いうシンプルな組み合わせの一品。もりそばのようにお猪口につけて食べても
いいがお店はぶっ掛けスタイルを推奨していた。麺の旨さを楽しむことが出来て、
軽いツマミと日本酒を引っ掛けた後に食べたら最高じゃないかな。
スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間にスープも飲み干し綺麗に完食です。
裏路地にひっそりと佇むお店だが、すぐに人気のお店になりそうな予感がする。
住 所 東京都台東区西浅草2-10-4
定休日 未定(年内は無休)
駐車場 パーキングメーター60分300円、その他多数
会 計 食券制
2011年07月26日 18:00

週末は妻が家に友達を呼んで食事をする、所謂“女子会”を開催していた。
勿論そんな場面に旦那の自分の居場所は無いので、弾き出されるような
形で(本当は大手を振って)ラーメンの食べ歩きに向う。
到着は11時30分、まずは入口左側に設置された食券機にて、

「浅草ブラック」を購入して席に着く。
提供は5分後。

ちば醤油の特注品を使用したという一杯は、富山ブラックを彷彿させる
真黒なスープだが、その強烈な見た目とは裏腹に、仄かな甘味と出汁に
使用された魚介の風味が感じられる非常に食べやすい一杯です。
具はほぐれるチャーシュー、ナルト、ほうれん草、カイワレ、白髪ネギが乗る。
合せる麺は少し平打ちの中太麺でスープとの相性も良く箸が進みます。
あっさり~ガッツリ、冷~温まで多彩なラインナップを取り揃えることによって
お店のコンセプト通りに老若男女の幅広い客層を取り込もうとしているよう
ですが、昔ながらのシンプルな味を好む浅草に於いて、何処まで根付くことが
出来るか、今後の動きにも注目して行きたいです。
住 所 東京都台東区浅草2-13-3
定休日 無休
駐車場 コインパーキング 30分300円~
会 計 食券制
2011年04月17日 18:05
『スパゲティストア カルボ』
「ジャポネ」や「リトル小岩井」などに代表されるガッツリ系のパスタ、
いわゆる【ロメスパ】が味わえるお店で、昨年11月に開店してから
一度はお邪魔しなくては、と注目していたお店です。
訪れたのは土曜の13時20分、まずは店舗外の入口右側に設置された
食券機を眺めます。
一番上の段には店名にもなっている「カルボ」のボタンが並んでいる。
通常であれば初回ということもあり、お店一押しのメニューといえるそちらを
選択するところだが、店頭に置かれた看板の【1日30食限定】の文字に
惹かれてしまい、
今回は“今月のスパゲティ”のポップが貼られた
「豚肉と春キャベツの中華風スパゲティ」のボタンをポチっと押します。
店内へ進み、着席して食券を渡すと麺の量(並300g、大500gは同一価格)を
尋ねられたので「大盛りでお願いします」と告げる。
ピーク時間を過ぎていたこともあるが、手際のよい調理で提供も早くて
4分に登場しました。
モチッとした食感の太麺に合せられる具は豚バラ肉、春キャベツ、ピーマン、
ニンニクの芽、玉ねぎで、オイスターソースがベースの調味料と加えた
トウバンジャンの辛さによって味が引き締められる。
中華風なので焼きそばを食べている?というような錯覚にも陥るが、
やはりロメスパの最大の特徴とも言えるアルデンテなど何処吹く風と
言わんばかりに柔らかく茹でられた太麺によって違いを感じさせる。
Q「これはパスタですか?」
A「いいえスパゲティです!」
昭和生まれには堪らない一品、近くに寄った際はまた訪問してみたい。
スパゲッティストア カルボ ( 浅草(つくばEXP) / パスタ )
★★★☆☆3.0
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夏物の洋服を仕立てに出かけたついでにこちらでランチをいただくことに。
この3月は色々な事があって3連休初日の土曜日とはいえ人出も少ないと
思ったが、念のために予約を入れてから訪問しました。
入店時は予想通りお客さんの姿は無く、予約も私たちの1テーブルだけで
ゆったりとした空気が漂っていましたが、その後はお客さんが次々と訪れて、
店内はすぐに満席になり、やはり人気のお店だというのが判ります。
まずは軽くビールで喉を湿らせたところで、料理のほうに移ります。
【ピータン豆腐】刻んだピータンの上に豆腐をエスプーマでふわふわのムースに仕上げた一品。
クリーミーで喉越しがいい豆腐に少量ながらピータンがいいアクセントになる。
【チャーシュー】肉の旨味を閉じ込めたチャーシューは中までしっかりと味が染み込んでいます。
肉の繊維質の食感は残しながら口の中で解れるその歯応えが堪りません。
【トリュフ塩のかに玉】絶妙な火加減によってフワフワに仕上げられた玉子の味付けは、
相性の良い白トリュフの粉末とフランス岩塩を合せた塩が使用される。
皿からはしっかりとトリュフの香りと風味が広がる。
【穴子の黒酢ソース】サクッとした衣を纏った穴子のフリットに合せる黒酢ソースは
どことなくバルサミコのようにも感じるが、やはりベースは
中華料理ということで紹興酒が進みます。
【上湯チャーハン】パラパラのチャーハンにコンソメの様なすっきりとした
上湯スープとの組み合わせ。
それぞれが単体としても十分に成立はしているが、
米がスープを吸う事によってサッパリ感と旨味が何倍にも増す。
洋風なテイストが加わった創作系の中華料理はどっちつかずな料理に
なることが多いですが、基礎がしっかりと確立されているからか、
両方の良さを楽しむ事が出来た。
次回は夜のコースをじっくりと味わってみたい。
龍圓 ( 浅草(つくばEXP) / 中華料理その他 )
★★★☆☆3.0
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