グランシャリオ
2012年06月07日 19:00
北海道への出張。飛行機に飛び乗ってサッと現地に向かっても良かったが、
何も考えずにボーっとしたかったので、今回は北斗星に乗車することにした。

今回の牽引機関車はカシオペア色のEF-510でマニア間では銀釜と
呼ばれている車両のようです。

出張が決まったのが出発まで一週間を切っていたこともあって
座席はほぼ埋まっており、

今回の寝床は1号車B寝台Bコンパートの下段となりました。

すぐに布団を敷き、自分の部屋のようなセッティングして旅の準備は万端です。
出発後は売店で買ったハイボールを片手に流れる街並みを眺めながら、

食堂車“グランシャリオ”のパブタイムの開店を待ちます。
予定通りの21時30分、車内アナウンスの後に食堂車内へと進む。


この日の夕食はビーフシチューにサラダとパンが付いたセットをお願いした。


ナイフを軽く当てただけでホロホロっと崩れる牛肉は嬉しいことに大振りで、
味がしっかりと染みこんでおり、直ぐに赤ワインを発注する。
今ではすっかりと珍しくなった食堂車、そこで食べる夕食はやはり楽しいです。
~翌朝~
目覚めると電車は既に青函トンネルを抜けて北海道を走っていた。
いつもより目覚めが良かったが、シャワーで更にさっぱりすることに。
なお、シャワールームを利用するにはシャワーカードが必要ですが、
販売枚数と利用時間が決まっているので乗車と同時に購入がおススメです。


お湯の出る時間は6分だがこまめにスイッチを切れば十分に足りる量です。

あっという間に札幌に到着。DD51形ディーゼル機関車に別れを告げて、
まずは仕事も前の腹ごしらえに向かうことにします。
2010年06月10日 20:00
ディナーを満喫したのでそろそろ部屋に戻ることにします
食事の時に飲んだビールとワイン代金を清算する際に
シャワーカードとタオルセットを購入し、シャワールームの予約をします
仕事で出た嫌な汗もそうだが札幌を散歩したときに
出た汚れと疲れを洗い流しまします
さっぱりした後はワゴン販売で購入したオリジナルワインを開けて
文庫本を読みながらゆっくりと過ごす・・・つもりだったが
青函トンネルに入るころには夢の中へ・・
早い時間に眠りについたせいなのか気分が高まっていたからか
判らないがいつもより早く目が覚めた
朝食の時間を待ちわびて食堂車の前でウロウロと開店を待つ
社内アナウンスが流れたので食堂車に進むと皆さんお早いですね
同じ思いの乗客が既に着席してました
お願いしたのは朝食のご飯セットをお願いします 
17時間30分の電車の旅ですがあっという間に目的地に到着してしまいました
上野到着後は汽車を写真に収めて家路につく
楽しい時間を過ごせて癒されたな
それでは待ちに待った北斗星のメイン・ダイニング(食堂車)である

「グランシャリオ」にてフランス料理をいただくことに
テーブルセット
高ぶる気持ちを抑えるために冷たいビールで喉を潤す
~サラダ仕立てのオードブル~
アスパラガス フルーツトマト 帆立貝と蟹のサラダ
バルサミコソース
~パン~
~魚料理~
平目の湯葉包み蒸 バジルのムスリーヌ添え
青森産ニンニクのクリームソース
~肉料理~
牛フィレ肉のソテー 温野菜添え
赤ワインソース
~デザート~
特選デザートとフルーツの盛り合わせ
コーヒー
ディナータイムの料理を希望する場合、フレンチか懐石を選び
3日前までの予約が必要です
今回は窓の外を流れる北海道の風景と夕陽を眺めながら
優雅に食事をしたかったので18時からのフランス料理を
予約しておきました
料理は綺麗な盛りつけで味付けもしっかりとした美味しいもので
ボリュームもあり非常に満足なディナータイムを過ごせた
数十年ぶりの食堂車での食事はやっぱり楽しいな










