2014年05月

2014年05月20日 19:10

『関所食堂』 
関所食堂 (1)




週末の一人気ままなぶらり旅。次なる観光目的地である長野県に向かう前、
まずは以前から気になっていたこちらのお店でラーメンを補給していくことに。
訪問は土曜日の11時45分。中央のテーブル席に座り、壁のメニューを眺めて、
関所食堂 メニュー




今回は基本メニューである「ラーメン」に「チャーハン」を併せてお願いします。
待つこと8分で提供されたのがこちら。
関所食堂 (7)




ほほう、噂に違わぬ峠の食堂にはぴったりなクラシカルな面持ちをしてますね。
スープは豚骨、鶏ガラ、そして野菜という昔ながらの出汁に、キレのいいカエシの
醤油がやや立ったシャープな飲み口の一杯です。
具はチャーシュー、メンマ、ナルト、刻みネギという正に王道ともいえるスタイル。
関所食堂 麺




合わせる麺は四角い断面の中細麺で、柔らかめに茹でることで優しくスープを
受け止めてくれていたが、麺カタ+大盛で頼む常連さんの多さを考えてみると
やはり量が少ないのと、やはり固めにした時の相性も味わってみたくなった。
関所食堂 (4)




もう一つのお楽しみのチャーハン。玉子でご飯粒をコーティングしてパラパラに・・・
ってそんなまどろっこしいことはせず、しっとり系の昭和を代表するヤキメシです。
比較的黒い仕上がりですが、味付けのタレはチャーシューを煮た醤油でも
使っているのか見た目ほどの塩気は感じさせず、マイルドな口当たりです。
ラーメンとチャーハンとの相性が抜群で、箸が進んであっという間に完食です。

次回は更に欲張って、店名を冠した「関所ラーメン」と「中華丼」を試してみたい。

住 所  群馬県安中市松井田町横川553-3 
定休日  火曜日 
駐車場  あり 
会 計   食後精算

『富岡製糸場』 
富岡製糸場 (52)




平成26年6月の世界遺産登録に向けて俄かに活気づいている富岡製糸場。
5月の連休では昨年の3倍にあたる5万人を超す見学者が訪れたとのことで、
少し興味があったので登録されて再び混雑する前にお邪魔してみました。

訪問は土曜日の8時55分。開門を待つ行列が正門から壁沿いに伸びていたが、
周辺の交通状況と駐車場の入庫具合と一緒で、予想していたよりは空いており、
係の方に尋ねてみると、この時点では200人程とさほど混雑してないようだった。

定時に入場して、地元のボランティアガイドの無料ツアーに参加します。
富岡製糸場 (3)




正門から入って正面に建つのは乾燥させた繭を保管する東繭倉庫。

富岡製糸場 (30)




明治五年建築の木骨煉瓦造。重厚で歴史の重みを感じる佇まい。

富岡製糸場 (31)




フランス人検査技師の住居と貴賓室としても使用された検査人館。

富岡製糸場 (25)




工場開設にあたってフランスから指導者として招き入れたポール・ブリュナの家。

富岡製糸場 (7)




そしてメインの施設である繰糸場。

富岡製糸場 (17)




柱のないトラス構造。天井は高く、採光しやすく大きな窓が取り付けられる。

富岡製糸場 (18)




機械は昭和62年に操業停止した当時のままの姿で保管されている。

富岡製糸場 (16)




敷地内には工場で働く人のための診療所も完備される。

富岡製糸場 (13)




全寮制だったので寄宿舎や社宅などもあります。

富岡製糸場 (40)




東繭倉庫と同様に繭の貯蔵庫であった西繭倉庫。

日本の近代産業の礎となった富岡製糸場。最先端の技術を取り入れながら
常に進化し続けてきたが、生糸価格の低迷などで115年にわたる長き歴史に
幕を閉じたが、今も昔の姿を保っているのは市に移譲する前のオーナーである
片倉工業が手を掛けていたから今回の世界遺産登録につながったのでしょう。

残念ながら一部の施設が大雪の影響によって崩壊してしまったようだが、
今後も大切に保管して、これからも当時の産業の歴史を伝えて欲しい。


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ただ、地方に限ったことではないが地場産業が衰退するとそれと同時に
地元の活力が低下して、ここ富岡でも少し離れただけでシャッターが
下ろされた店舗が多数あった。
富岡製糸場 (1)




世界遺産登録後はより多くの観光客を呼べる地域の街づくりが必要なのでは。
 

『ニューアルプス』 
ニューアルプス 外観




GWの休みボケもようやく抜けて、日常生活の戻りつつある5月中旬の金曜日。
高崎郊外での仕事と、翌土曜日はちょっとした理由で家に帰れなかったので、
週末を利用して世界遺産(予定)と国宝を巡る信州ぐるっと一人旅に出かけた。
旅の始まりは磯部温泉。ホテルに車を置いて温泉前に腹ごしらえに向かう。
今宵のディナーに選んだのは国道沿いにひっそりと佇むこちらのお店です。
訪問は金曜の20時。昭和感漂う店内のテレビ前のテーブル席に腰を下ろす。
ニューアルプス メニュー (1)ニューアルプス メニュー (2)




メニュー表には豚肉料理にハンバーグやオムライスといった品々が並んで
いましたが、洋食店というよりは喫茶店ライクな構成のようですね。
ニューアルプス メニュー (3)ニューアルプス メニュー (4)




まずは仕事を終えたお疲れちゃん用にハイボールと軽いつまみをお願いした。
ニューアルプス チーズ




スナック以外で目にするのは久々な気がする正に昭和のスタンダードなつまみ。
クラッカーの上にギザギザな切れ目の入ったプロセスチーズのシンプルな一品。
ニューアルプス ツナサラダ




こちらもお手本のようなツナサラダ。レタス、トマト、キュウリ、スライス卵以外に
バナナとシロップ漬けされたサクランボが乗り、何とも言えないレトロ感を演出。
ニューアルプス ポークソテー (2) 




そしてメインで頼んだのはお店一押しメニューである「ポークソテー」です。
熱々の鉄板の上には豚肉ソテーと玉ねぎ、ピーマン、人参がを盛り付け、
そこに溶き卵を流し込むという非常に珍しいアートのような見た目です。
ニューアルプス ポークソテー




3cm位の厚みにカットされた豚肉自体はジューシーさも弾力も普通だったが、
お店秘伝の食欲を刺激するニンニクが効いたソースが絡まることで豚肉の
旨みがアップして、ご飯が進むアイテムへと変化を遂げる。
ワッシワシと男らしく豪快に食べすすめていき、気付けば綺麗に完食していた。 

なるほど人気なのも納得で、近くに来る際には再びお邪魔してみたい。 

関連ランキング:定食・食堂 | 磯部駅



2014年05月14日 19:05

『打立て自家製麺 ラーメンK』 
ラーメンK 外観




朝霞地区で迎えたランチタイム。この日の昼食は前の週にお邪魔したばかりの
みずほ台にある「ラーメン慶」でW店長の一人であった方の新店でいただきます。
訪問は平日の12時10分。店内満席+入口には5人の待ち客の姿があったので、
その最後尾に接続する。
ラーメンK 券売機




10分ほど経過したところでようやく動きがあり、入口左側の券売機まで進みます。
みずほ台との比較をしたかったので「つけめん 塩」と「牛すじごはん」を購入した。
そのままの流れでカウンター席に座り、待つこと12分で提供されたのがこちら。
ラーメンK 塩つけ麺




解説によるとスープは丸鶏をベースとした魚介系鶏白湯スープに仕上げたとあり、
鶏の持っている円やかな旨味をやはりカドのない塩だれで上手に引き出している。
みずほ台のお店とはやや異なる印象を受けるのはスープの配合を変えているの
だろうか?こちらの方が輪郭がはっきりしており、更に引き込まれる一杯です。
具はチャーシュー、穂先メンマ、海苔というシンプルな組み合わせ。
ラーメンK 麺




合わせる麺は北海道産地粉の「ゆめ飛龍」に全粒粉を配合した麺帯を熟成させ、
注文を受けてから切り出していくお店自慢の自家製中細麺で、コシがあって
のど越しの良い麺はつけ汁との相性も抜群な良い麺です。
ラーメンK 牛すじごはん




トロトロの牛筋がのったご飯も麺類のサイドを飾るには最適なアイテムです。
麺もスープもレベルアップが図られているようで、あっという間に完食となった。

限定メニューが発売される前に、まずはラーメンを試してみなければ。

住 所  埼玉県朝霞市三原3-1-30 
定休日  木曜日 
駐車場  あり 
会 計  食券制 

『舎鈴 エキュート赤羽店』 

週末恒例の赤羽でチョイ飲みしていいたが、前日に食べたつけ麺の
味が忘れられず、急遽電車に飛び乗って蕨へと向かうことにします。
電車に揺られてること約10分で蕨駅着、駅から早歩きで店に向かう。
永太2




到着は13時15分。店頭に数人の待ち客の姿があり、行列に加わろうと近づくと、

まさかの出来事が発生、最後尾のお客さんから「スープ切れ」との宣告を受ける。

嘘だあぁぁぁぁ・・・

なんたる不運、ざんねん

とぼとぼと肩を落として赤羽に引き返す。

既に麺な気分だったので代わりといっちゃなんだがこちらのお店に初訪問してみた。
舎鈴 外観




到着は14時5分。店頭にて席が空くのを待っている先客5人の最後尾に接続する。
さほど待つことなく入口まで列は進んでいき、そこに置かれた券売機を眺めます。
舎鈴 券売機




今回はシンプルに基本メニューである「つけめん」の食券をSuicaにて購入する。
そのままの流れで入店、並び始めてからトータル8分で提供されたのがこちら。
舎鈴 つけめん




もはや説明不要の濃厚魚介豚骨。豚骨に鶏ガラの動物系に鯖、鰹節と煮干など
の魚介系を組み合わせたストロングスタイルで、一口目からガッツリと豚と魚介の
折り重なった旨味が口の中に押し寄せてきます。
具はバラ巻チャーシュー、メンマ、ナルト、海苔という組み合わせ。
舎鈴 麺




合わせる麺はモチっとした太麺で、やはりつけ汁との相性も良いです。
スルスルっと啜っていき、最後のスープ割も楽しみ完食となった。

それにしても駅ナカでつけ麺が手軽に食べられるとは凄い時代だな。

住 所  東京都北区赤羽1-1-1 
定休日  無休 
駐車場  コインパーキング 
会 計  食券制  

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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