サルベージ
2022年06月18日 19:00
『へんこつ@京都』

久しぶりに電車に揺られて(新幹線は揺れないけどね)関西エリアに出張。
第一チェックポイントの滋賀県には京都からレンタカーで移動して真面目
に仕事。通常ならば仕事の合間にラーメン巡りを挟み込むのだが、今回は
結構タイトなスケジュールだったので残念ながらとんぼ返りで京都に戻る。
この日のお宿は大阪だったので早くホテルに入りたかったが喋りっぱなし
で喉カラカラだったので移動前に一本だけ水分補給していくことに。訪問
は月曜日の18時48分。扉越しに店内を覗くと満席のように見えたが暖簾を
潜って「一人」と告げると奥に一席だけ空いていたようで滑り込みセーフ。

着席して目が合った店員さんに「キリン」と「サルベージ」をお願いする。

茶色に九条ネギの緑が映えます。店主が付きっきりで大鍋で調理している
のが看板商品のこちら。八丁味噌でホルモンやスジにテールなどの様々を
煮込んだ一品は非常に柔らかで濃縮された旨味が口いっぱいに広がります。
見た目はかなり濃ゆいけれど正にいい塩梅の塩分濃度で酒がススム君です。
一瞬でビールが蒸発しそうになったが一歩踏みとどまりツマミを追加発注。

先ほどの皿をいったん戻して盛り付けられたのがおでんの「豆腐」です。
大豆の旨味が詰まった木綿豆腐にこの汁が合わない訳がない。ハフハフ
言いながらビールで流し込んで綺麗に完食。それでは大阪に移動しよう。
『正宗屋 相合橋@日本橋』

電車を乗り継いで1時間後に到着。このお店は前からお邪魔したかった
んだよね。到着は月曜の20時22分。暖簾を潜り店内へと進んでいくと
店内はほぼ満席の大盛況。入店に気付いた店員さんに立てた人差し指
を見せて「一人」と告げる。すると「今日は9時までなんですよ」と
まさかの終了宣告を受ける。ええぇぇ!ここで飲むのが楽しみで仕事
したのにそりゃないぜセニョール。だけどフラれるよりはマシなので
了解して空いていたカウンター席に腰を下ろす。慣れない場所の移動
で乾いた喉を潤すためにチューハイをお願いしてメニューを眺める。


ちょっと来るのが遅すぎたみたい。看板商品の「カステラ」や「どて焼」
など売り切れ多数でした...。気になるメニューもあったが、お楽しみは
次回に繰り越しってことで今回は大人しく「おでん」だけお願いします。

少し濃いめの出汁で煮込んだ関東炊きです。おでんで花形の“牛すじ”も
残念ながら売り切れでした。ホクホクのジャガイモ、プルプルの弾力が
堪らないこんにゃく、味が染み染みの厚揚げという定番のアイテムです。
こんにゃくに辛子を付けすぎて噎せちゃったぜ。チューハイが2杯目に
突入したので追加のつまみをお願いしようと思ったけど、今回は初めて
訪問する酒場の緊張感と本当の意味でのアウェイ感をつまみにグラスを
空にしてフィニッシュ。
酒場のルールは長尻しないことだけどちょいとばかり早すぎだったかな。
次回はちゃんと早い時間に訪れて名物の「カステラ」を食べてみよう。

久しぶりに電車に揺られて(新幹線は揺れないけどね)関西エリアに出張。
第一チェックポイントの滋賀県には京都からレンタカーで移動して真面目
に仕事。通常ならば仕事の合間にラーメン巡りを挟み込むのだが、今回は
結構タイトなスケジュールだったので残念ながらとんぼ返りで京都に戻る。
この日のお宿は大阪だったので早くホテルに入りたかったが喋りっぱなし
で喉カラカラだったので移動前に一本だけ水分補給していくことに。訪問
は月曜日の18時48分。扉越しに店内を覗くと満席のように見えたが暖簾を
潜って「一人」と告げると奥に一席だけ空いていたようで滑り込みセーフ。

着席して目が合った店員さんに「キリン」と「サルベージ」をお願いする。

茶色に九条ネギの緑が映えます。店主が付きっきりで大鍋で調理している
のが看板商品のこちら。八丁味噌でホルモンやスジにテールなどの様々を
煮込んだ一品は非常に柔らかで濃縮された旨味が口いっぱいに広がります。
見た目はかなり濃ゆいけれど正にいい塩梅の塩分濃度で酒がススム君です。
一瞬でビールが蒸発しそうになったが一歩踏みとどまりツマミを追加発注。

先ほどの皿をいったん戻して盛り付けられたのがおでんの「豆腐」です。
大豆の旨味が詰まった木綿豆腐にこの汁が合わない訳がない。ハフハフ
言いながらビールで流し込んで綺麗に完食。それでは大阪に移動しよう。
『正宗屋 相合橋@日本橋』

電車を乗り継いで1時間後に到着。このお店は前からお邪魔したかった
んだよね。到着は月曜の20時22分。暖簾を潜り店内へと進んでいくと
店内はほぼ満席の大盛況。入店に気付いた店員さんに立てた人差し指
を見せて「一人」と告げる。すると「今日は9時までなんですよ」と
まさかの終了宣告を受ける。ええぇぇ!ここで飲むのが楽しみで仕事
したのにそりゃないぜセニョール。だけどフラれるよりはマシなので
了解して空いていたカウンター席に腰を下ろす。慣れない場所の移動
で乾いた喉を潤すためにチューハイをお願いしてメニューを眺める。


ちょっと来るのが遅すぎたみたい。看板商品の「カステラ」や「どて焼」
など売り切れ多数でした...。気になるメニューもあったが、お楽しみは
次回に繰り越しってことで今回は大人しく「おでん」だけお願いします。

少し濃いめの出汁で煮込んだ関東炊きです。おでんで花形の“牛すじ”も
残念ながら売り切れでした。ホクホクのジャガイモ、プルプルの弾力が
堪らないこんにゃく、味が染み染みの厚揚げという定番のアイテムです。
こんにゃくに辛子を付けすぎて噎せちゃったぜ。チューハイが2杯目に
突入したので追加のつまみをお願いしようと思ったけど、今回は初めて
訪問する酒場の緊張感と本当の意味でのアウェイ感をつまみにグラスを
空にしてフィニッシュ。
酒場のルールは長尻しないことだけどちょいとばかり早すぎだったかな。
次回はちゃんと早い時間に訪れて名物の「カステラ」を食べてみよう。
2018年06月15日 18:50
『大鍋食べ処 へんこつ』

西日本出張。岡山での仕事を無事に終えて翌日の仕事場所となる京都へ移動。
新幹線の遅れもあって少々疲れが出ていたが、今宵の宿屋に向う前にまずは
一日頑張った自分にセルフ慰労会をしようと、京都タワーの横にあるこちらに
チェックインです。訪問は木曜の18時32分。入口の引き戸に貼られていたのは
「長居が出来ない会員制の店 常連さんOK」と一見さん返しの噂の貼り紙が!
まあ、そんなの冗談で長居しなければ無問題とのことなので、冷静を装いながら
店内へと進んでいく。間口は狭いが奥行きある店内、入口側のカウンター先端
に大鍋が置かれており、そこで鍋守をしていた店主と目が合って鍋前の特等席
に座るように案内された。直ぐに何を飲むかを尋ねられたので、ビール(中)を
お願いする。するとビールは「アサヒ、キリン、サッポロのどれにしましょう?」と
返されたので、麒麟をチョイス。なお、ビールの場合は中瓶が基本のようなので、
リアルご常連さんは「キリン!」とか銘柄だけを伝えるのがスマートみたい。

乾いた喉に冷えたルービーを流しながら何をツマもか考えcom…って、言うほどの
ラインナップじゃないんで、主力選手のサルベージ(底)とテイル(中)をお願いする。

オホホのホ!こいつぁご機嫌だぜ。大鍋の底から救出された肉の数々とテール君。
京都だっていうのに八丁味噌を使うのね。だけど名古屋でよくある(disってない)
甘さと塩気が立ったタイプでは無い良い塩梅の濃厚さ。大鍋でじっくりと煮込まれて
トロトロでホロホロになった様々な部位のサルベージと、尻尾の骨の周りに付いた
柔らかな肉の旨みが堪らない。言うなれば濃縮され旨味のジャパニーズスタイルの
ビーフシチューだね。最初に入口に貼られていた長居が出来ない~って案内を見た
のは全くの無関係だが、一瞬でビールとツマミが蒸発したので即替わりをオーダー。

皿が汚れただけで全く変化が判んねw。次にお願いしたのは“おでん”の中から
「豆腐」と「たけのこ」です。適度な弾力の木綿豆腐とコリコリのタケノコの食感の
違いがベリグーですね。隣の席に座った中華系なビジネスマンも所望していたが、
ご飯がないのが罪ですよ。ちなみに薬味のネギは卓上に置かれていて入れ放題
ですが、もちろん常識の範囲内でね。ビールとルーシーをグっと飲み干し完食です。
煮込みの概念を覆す逸品。今後の京都での仕事上がりには外せぬ店となりそうだ。

西日本出張。岡山での仕事を無事に終えて翌日の仕事場所となる京都へ移動。
新幹線の遅れもあって少々疲れが出ていたが、今宵の宿屋に向う前にまずは
一日頑張った自分にセルフ慰労会をしようと、京都タワーの横にあるこちらに
チェックインです。訪問は木曜の18時32分。入口の引き戸に貼られていたのは
「長居が出来ない会員制の店 常連さんOK」と一見さん返しの噂の貼り紙が!
まあ、そんなの冗談で長居しなければ無問題とのことなので、冷静を装いながら
店内へと進んでいく。間口は狭いが奥行きある店内、入口側のカウンター先端
に大鍋が置かれており、そこで鍋守をしていた店主と目が合って鍋前の特等席
に座るように案内された。直ぐに何を飲むかを尋ねられたので、ビール(中)を
お願いする。するとビールは「アサヒ、キリン、サッポロのどれにしましょう?」と
返されたので、麒麟をチョイス。なお、ビールの場合は中瓶が基本のようなので、
リアルご常連さんは「キリン!」とか銘柄だけを伝えるのがスマートみたい。

乾いた喉に冷えたルービーを流しながら何をツマもか考えcom…って、言うほどの
ラインナップじゃないんで、主力選手のサルベージ(底)とテイル(中)をお願いする。

オホホのホ!こいつぁご機嫌だぜ。大鍋の底から救出された肉の数々とテール君。
京都だっていうのに八丁味噌を使うのね。だけど名古屋でよくある(disってない)
甘さと塩気が立ったタイプでは無い良い塩梅の濃厚さ。大鍋でじっくりと煮込まれて
トロトロでホロホロになった様々な部位のサルベージと、尻尾の骨の周りに付いた
柔らかな肉の旨みが堪らない。言うなれば濃縮され旨味のジャパニーズスタイルの
ビーフシチューだね。最初に入口に貼られていた長居が出来ない~って案内を見た
のは全くの無関係だが、一瞬でビールとツマミが蒸発したので即替わりをオーダー。

皿が汚れただけで全く変化が判んねw。次にお願いしたのは“おでん”の中から
「豆腐」と「たけのこ」です。適度な弾力の木綿豆腐とコリコリのタケノコの食感の
違いがベリグーですね。隣の席に座った中華系なビジネスマンも所望していたが、
ご飯がないのが罪ですよ。ちなみに薬味のネギは卓上に置かれていて入れ放題
ですが、もちろん常識の範囲内でね。ビールとルーシーをグっと飲み干し完食です。
煮込みの概念を覆す逸品。今後の京都での仕事上がりには外せぬ店となりそうだ。
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