大鍋食べ処へんこつ

2018年06月15日 18:50

『大鍋食べ処 へんこつ』 
へんこつ 外観
西日本出張。岡山での仕事を無事に終えて翌日の仕事場所となる京都へ移動。
新幹線の遅れもあって少々疲れが出ていたが、今宵の宿屋に向う前にまずは
一日頑張った自分にセルフ慰労会をしようと、京都タワーの横にあるこちらに
チェックインです。訪問は木曜の18時32分。入口の引き戸に貼られていたのは
「長居が出来ない会員制の店 常連さんOK」と一見さん返しの噂の貼り紙が!
まあ、そんなの冗談で長居しなければ無問題とのことなので、冷静を装いながら
店内へと進んでいく。間口は狭いが奥行きある店内、入口側のカウンター先端
に大鍋が置かれており、そこで鍋守をしていた店主と目が合って鍋前の特等席
に座るように案内された。直ぐに何を飲むかを尋ねられたので、ビール(中)を
お願いする。するとビールは「アサヒ、キリン、サッポロのどれにしましょう?」と
返されたので、麒麟をチョイス。なお、ビールの場合は中瓶が基本のようなので、
リアルご常連さんは「キリン!」とか銘柄だけを伝えるのがスマートみたい。
へんこつ メニュー
乾いた喉に冷えたルービーを流しながら何をツマもか考えcom…って、言うほどの
ラインナップじゃないんで、主力選手のサルベージ(底)とテイル(中)をお願いする。
へんこつ サルベージ・牛テール
オホホのホ!こいつぁご機嫌だぜ。大鍋の底から救出された肉の数々とテール君。
京都だっていうのに八丁味噌を使うのね。だけど名古屋でよくある(disってない)
甘さと塩気が立ったタイプでは無い良い塩梅の濃厚さ。大鍋でじっくりと煮込まれて
トロトロでホロホロになった様々な部位のサルベージと、尻尾の骨の周りに付いた
柔らかな肉の旨みが堪らない。言うなれば濃縮され旨味のジャパニーズスタイルの
ビーフシチューだね。最初に入口に貼られていた長居が出来ない~って案内を見た
のは全くの無関係だが、一瞬でビールとツマミが蒸発したので即替わりをオーダー。
へんこつ おでん
皿が汚れただけで全く変化が判んねw。次にお願いしたのは“おでん”の中から
「豆腐」と「たけのこ」です。適度な弾力の木綿豆腐とコリコリのタケノコの食感の
違いがベリグーですね。隣の席に座った中華系なビジネスマンも所望していたが、
ご飯がないのが罪ですよ。ちなみに薬味のネギは卓上に置かれていて入れ放題
ですが、もちろん常識の範囲内でね。ビールとルーシーをグっと飲み干し完食です。

煮込みの概念を覆す逸品。今後の京都での仕事上がりには外せぬ店となりそうだ。

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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