駅前ダイニングさら

2014年10月21日 19:00

“friday night in sano”

夜の帳が下りる頃、酒を求めて一人街へと繰り出す。

SARA 外観






今宵の止まり木は佐野駅からもほど近いこちらのお店に決定です。

扉を抜けるとお二人の女性店員さんの明るい笑顔に出迎えられる。

SARA フードメニューSARA ワインリスト






厨房前のカウンター席に腰を下ろして、最初の一皿目はビールが
付いた基本メニューと思しき「定番たたきセット」をお願いする。
まずは「出張お疲れ様です!」っとグラスを高々と持ち上げ乾杯し、
(
本当は一人寂しく脳内で・・・)冷たいビールを乾いた喉に流し込む。
SARA 定番たたきセット







鮮やかな赤身にサシが入ったローストビーフにポン酢掛け、
豆腐のなめ茸掛けというお通しのセットは、ビールとの相性
がよくて、やはり最初は和風な感じだと少し落ち着きますね。
あっという間に一杯目のビールは蒸発してしまい、ここで
二番目のシュワシュワ飲料のスパークリングにスイッチする。
メニュー表には気になる料理の数々が並んでいたのだが、
そのなかでも【さらといったら】という案内文が目に付いたので、
今回はその案内に乗ることにして「キッシュ」をお願いしてみた。
SARA (8)






個人的な少ない経験ではキッシュって意外とハズレが多いのだが、
サクっとしたパイにふんわりとしてクリーミーな玉子が織りなす
絶妙なハーモニーは、素直に美味しいと思える納得な一品でした。

SARA 鶏白レバーのブリュレ






続いての一皿は「鶏白レバーのブリュレと自家製パン」です。
パリパリのブリュレの下には滑らかな食感のレバペーストが
潜んでおり、これが自家製のパンと合い、ワインが進みます。
ここでメインの一品となる「ポルケッタ」をお願いする。
SARA ポルケッタ




豚ばら肉を数種のハーブを擦り込んで、じっくりと時間を掛けて
ローストすれば表面はカリッと、旨味が閉じ込められた内側は
はしっとりしており、箸で食べれるほどにホロっと柔らかです。
この後は〆におむすびかデザートを頼もうとも考えたが、
今回は大人しくここでフィニッシュです。

やはり女性スタッフらしい心配りで、一人客にも気を使ってか
話しを振ってくれたり、実にちょうどいい空気感漂うお店だった。
ワインの種類も豊富だが、酒や焼酎も用意しているもナイスです。
洒落て寛げるお店が少ない佐野に於いては貴重な存在と言えそうだ。

「また来ます!」と告げて店を後にした。

そして佐野の夜はひっそりと更けていく


・・・ハズだったが


実はこの後、この時間でも営業してるラーメン店を探して街を徘徊しちゃったりして。




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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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