風間浦村

2016年10月13日 19:00

『活イカ備蓄センター』 
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10月の3連休を利用しての青森小旅行。本州最北端の大間町に別れを告げて、
レンタカーを飛ばして観光地を巡りながら、再び新青森方面へと南下を開始する。
本日の観光の目的地は恐山に浅虫温泉。今日も移動時間が長くなりそうなので、
この少し前に民宿で朝食を食べたばかりだが、道中にあるこちらで栄養補給する。
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訪問は連休中日の8時50分。店頭で目を引く烏賊様レース場と銘打った大きな
オーバルコースがお出迎え。その横では数十分前までは朝一が開催されていた
ようだが既に終了時間を迎えたようで、おばちゃん一人が撤収作業中だった。
その横をすり抜けて店内へと進んでいく。
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すると奥には大きな生簀が置かれており、その中を烏賊が優雅に泳いでいた。
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さて、それでは今回のお目当てである「活イカ刺身定食」をもいただきましょうか。
店内にいたお母さんに声を掛けると、「ここ数日は不漁でイカが揚がらないので
食事は出来ません」と非常な通告が・・・。小野!ガックリと肩を落としていると、
あまりの落胆ぶりにお母さんも気の毒に思ったのか、一杯だけなら用意するが
営業する予定ではなかったのでご飯と味噌汁の無いイカ刺身ならばOKという
有難い回答をいただく。モチのロンでお願いすると、最近の状況を教えてくれた。
この前日も2艘の漁船にイカを頼んでいたがやはり不漁で30杯位しか水揚げ
されなかったようだ。ここ数日はそんなこともあって烏賊様レースも開催されず、
お店自体もお休みが多いみたい。なので連休中も休もうと思っていたところに
自分達が訪問したようだ。なのでレースや食事をしたいのならば電話確認は
必須でしょう。そんな話を聞いているとお目当てのイカ刺身がやってきた。
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当たり前なことだけどさっきまで生簀で泳いでいたイカだから新鮮さは抜群です。
煮たり、焼いたり、寝かせて甘みの出た刺身も良いが、捌きたては最高の贅沢。
透き通ったエンペラと胴体はこりこりで、口の中に吸盤が吸い付くゲソば柔らか、
そして仄かな苦みも味わえるワタの部分も旨く、あっという間にペロっと完食。

美味いイカだ!これをツマミにしてゆっくりと日本酒が飲みたいな。

 

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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