白川城址
2011年04月26日 20:00
『春の旅行記・福島県白河市 観光編その1』
少しずつだが自粛ムードも解消されつつあり、黄金週間も始まることによって、
観光地にも人出が戻ってくることが予想されるので、その混雑を避けて、
連休前の週末、一足お先に癒しを求めて温泉へ一泊旅行に出かけました。
向った先は東京からのアクセスもよく、尚且つ好物のラーメンが食べられる
福島県の白河市です。
東北道は渋滞もなく、車はスムーズに進み、第一目的地でもある
白河ラーメンの名店、「火風鼎」に12時を少し廻った時間に到着です。
お目当ての一杯を楽しんだ後、宿に向う前にまずは軽く観光することに。
【白河関跡・白川神社・古関蹟の碑】


生憎の空模様の為か人影もなく、ひっそりと静まり返っていた。
東北への玄関口とも言われるこちらは白河藩主・松平定信によって
白河関跡と断定されたようです。
遊歩道の脇に咲いた片栗の花がちょうど見頃を迎えていました。
続いて向った先は桜まつりも開催されるほど綺麗な桜が見れるこちらです。
【白河小峰城】

残念なことに先の震災によって石垣の一部が崩落しており、
この時期開催されるはずであった桜祭りも中止となったようです。

後三階櫓の見学も楽しみにしておりましたが、立ち入ることもできません。
雲で覆われた空と少し散り始めた桜によって、その勇美な姿もどころなく
寂しげな空気を漂わせていた。
この場所でゆっくり見学してから宿へ向かう予定でしたが、予想外の展開で
チェックインまで時間があったのでもう一か所、寄り道して行きます。
【白川城址】

市街地から少し山に入った場所にあるので看板がなければ気付かなそうです。
白川城址だが、構築物がないので訪れる観光客は少ないような気がします。
こちらも地震の影響でしょうか?石碑が倒れて無残な姿をさらしておりました。
来年のこの時期には再度この地に訪れて、お花見と櫓から眺める景色を
楽しめるよう、一日も早い復旧を切に願いながら市内を後にし、宿へと移動する。
春の旅行記・福島県白河市 温泉編へ続く>>










