瀧乃湯

2017年10月21日 19:00

『秋の台湾ふらり一人旅 2017 その4』

週末台北小旅行。今回の旅の最大の目的である自転車購入を無事に終えたら、
ここからは観光とグルメにスイッチします。購入した自転車はホテルに置いて
再び雨の台北市内へ飛び出していく。当初の予定では市内各所に設置された
レンタサイクルの“Youbike”で移動するつもりだったが雨なので予定変更して
バスで移動。(ホント便利な時代だねgoogle mapがあればどこでも行けるよ)
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この日のランチは日本のテレビでもよく取り上げられる豚足料理の有名店・
“老牌張猪脚飯”にお邪魔してみます。訪問は土曜の14時。やはり地元でも
人気のお店のようだが時間帯をずらしたのと雨の影響もあってか空いていた。
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おお、なかなかの迫力だね。眼光鋭いちょっとラーメンの鬼にも似た店主が、
お店秘伝のタレが入った鍋に豚足を投入したり、包丁で豪快にぶつ切りした
りと厨房内で格闘してます。
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こちらのお店にも日本語メニューが用意されていたが、もちろん事前調査済みで
紙に書いた注文票を店員さんに手渡す。(ただ、情報が古かったのかメニューの
一部が変更になってたようで厨房内で何やら話し合いをしてた)
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二日目のランチはこんな感じ。腳蹄(豚のひづめ)、滷豆腐(煮厚揚げ)、
白飯加滷汁(タレかけごはん)、味噌湯(豆腐入り)という組み合わせ。
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見た目だけで味が染みてるのが判ります。一子相伝門外不出の秘伝のタレで
煮込まれた豚足はコラーゲンたっぷりのプルプルを超したトゥルントゥルン
の蕩ける柔らかさ。一見濃そうな色をしてるがやはり継ぎ足し続けたタレの
塩分濃度は豚足で中和されており旨みは強いが意外とマイルドな口当たり。
厚揚げもさっぱりしていて箸休めに最適。そして味噌湯もやっぱり落ち着く。
お腹にまだ余裕があったので腿庫肉でも追加しようと思ったが、夜に備えて
グッと我慢でフィニッシュ。それにしても台湾の食堂ってお酒を置いている
店ってあんまりないのね。←典型的な駄目な日本人の発想。

さて、楽しみにしていた豚足を満喫したら観光にレッツラゴーと思っていたが、
結構な雨と湿度で疲れちゃったので途中を端折って北投温泉に移動開始する。
お店からは圓山駅まで徒歩で移動し、そこからMRTの淡水信義線を乗り継ぎ
一時間ほどで到着。駅を降りると硫黄の匂いがして、街並みは日本の温泉街と
似ているようで似ていない独特な雰囲気。

温泉は水着着用の露天風呂なタイプと裸で入る日式の銭湯タイプが存在する。
やっぱりおっさんの休日には欠かせないがの熱めのお湯ってことで北投温泉
の中でも最古の浴場で、希望通りのもっとも熱い湯で有名な「瀧乃湯」に決定。
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以前の建物は明治時代に作られたので歴史を感じるもののようだったが、
老朽化に伴って最近改装されたようです。それでもいい感じの佇まい。
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日本の銭湯と似たような造りで入口にある番台でお金を払うシステム。
タオル持参でお邪魔したので入浴料NT$150(556円)の支払いを済ませ、
ロッカーのカギを受け取る。暖簾を潜った先には靴箱があるのでそこに
靴を入れて奥に進む。先には2m位の幅の脱衣所があり、壁側にロッカー
が備えつけてあった。そこから進んで左に入ると右側にはトイレと3口ある
シャワーブース?兼タオルなどの置き場があり、左側にメインのお風呂と
いう造りです。

奥に伸びる長方形のお風呂は手前に湯口があり、そこから温泉が注がれる。
なのでその場所が一番熱いのだが、そこには牢名主のようなおっちゃんが
デーンと構えていた。まずは遠慮がちに一番奥のエリアから様子見をする。
温度は42℃~46℃というかなり高めの設定。浴槽の温度は壁に表示されて
いて43℃となっていたが、熱いが結構イケル。ph値1.2%の酸性湯なので
肌がピリピリして美肌効果も期待できそうだ(意味ナイダロ)。

ちょっと壁際に設置されたベンチでクールダウンしたら本丸に突入します。
牢名主のおっちゃんの前を手刀を切って横切り、その隣にゆっくり浸かる。
お~、気持ちいいけどこりゃ確かに熱いわ。あまり長く浸かってられない
ケド直ぐに上がったら笑われる。時間にして5分位だが凄く長く感じたぜ。

任務完了、水シャワーを浴びて洋服に着替えたら速攻コンビニにダッシュ!
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くぅ~、青島啤酒が体に染み渡るぜ。

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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