水車の里瑞穂蔵
2013年08月29日 19:05
『水車の里 瑞穂蔵』 
2013年8月
今年の夏は猛暑が続く東京を抜け出して、幾分かの涼を求めて避暑地で
ある那須へと家族で遊びに出かけことになった。
この日の朝に後続の家族が合流して、ようやくメンバーが揃ったところで
遊びに出かける前の腹ごしらえをしようと、まずは昼食を食べに出かける。
ところがお盆時期という事もあってか、普段は池田の交差点からお店のある
一軒茶屋の約3kmの道程も普段であれば10分もかからないのだが、
県道21号線(ロイヤルロード)の大渋滞によって、1時間も多く時間が
かかってしまい、お店に到着時にはお腹はペコペコ状態だった。
訪問はお盆休み最中の13時。タイミングが良かったようで待つことなく
風の通りがいい縁側近くの席へと案内された。

空腹だったので直ぐにご飯を頼もうとも思ったが、ここからの運転は嫁に
任せて、まずは冷たい生ビールで渋滞で疲れた体に栄養分を浸透させる。
そしてひと息ついた後に今回のお目当てである「田舎だんご」をお願いする。
なお、ご飯に附属する卵は【おんせん卵】か【那須の赤殻 生地養卵】の
どちらかを選択できるので、今回は生卵を頼むことにした。
おひつで提供される主役のご飯は地元栃木産のお米を薪のかまどで
“ふっくら”と炊き上げたもので、艶々としたお米の一部にはしっかりと
おこげの姿も確認できます。
その脇を固めるおかずは茄子の煮浸し、白花豆の甘煮、香の物、
切り干し大根、大豆味噌、きのこの煮物、那須の新鮮な生卵など、
どれも素朴な味付けですがご飯が進むこと間違いなしの品々です。
こちらの御膳の味噌汁はアップグレードされたもので米粉の団子と
沢山の野菜が入っており、ご飯をがっついている途中に飲む味噌汁
は最高のパートナーではないでしょうか。
ご飯はお替り自由なので、いつも以上に欲張ってお替りを2杯して
満腹となったところでようやく箸を置いた。
隣接した建物ではこちらで食したお米、お味噌、豆類などを購入する
ことが可能なので、やはりお米が美味しかったので試しに買ってみた。
ホテルや旅館で食べる朝食もいいが、風情ある建物で食べる純和風な
田舎料理はとても素朴で都会では味わうことのできない贅沢な逸品だった。
関連ランキング:郷土料理 | 那須町その他










