大内宿
2011年07月22日 18:01

訪れたのは7月の3連休中日の日曜日、渋滞や混雑も予想されたが、
ホテルからスムーズに大内宿に到着し、駐車場に車を止めて店へと向う。
店の前に辿りついたのは開店まであと少しの9時20分、まずは玄関口にて
名前と人数を告げて24番と書かれた番号札を受け取ります。
おおよその入店時刻を教えてもらった後は、暫し辺りを散策することに。
約30分後に店の前に戻ると、案内の通りのタイミングで名前と番号を
呼ばれて入店となりました。
表は日差しも強く、気温も30℃を優に超す夏らしい気候であったが、
店内は茅葺屋根の特性か通気性が良くて涼風が吹き抜けています。
靴を脱いで一歩店内へと踏み入ると囲炉裏では岩魚が焼かれている。
その先には冷たい水とお茶が入ったボトルが置かれているので、
グラスと共に一本手にとって奥の座敷に腰を下ろした。
メニューを眺めると郷土料理の「こづゆ」や、先程焼かれていた「岩魚」など



気になるメニューに目を引かれるが、朝食を食べてきたばかりなので、
今回は「高遠そば」一品だけにしておきます。
注文の際、まずは「白菜漬」と「むきかけおろし」と熱いお茶が配膳され、
メインの一杯は15分後に登場しました。
まずはネギの根元の少し曲がった部分で軽く攪拌し、蕎麦を手繰る。
しっかりと締められた蕎麦は喉越しの良さと、程よい歯応えが味わえます。
薬味は大根おろし、鰹節、そして目玉のネギと至ってシンプルなもので、
鰹節がつゆと大根の汁を吸って蕎麦の表面に絡みつきます。
大根おろしとネギの辛みが良いアクセントとなり箸が進みます。
後半は辛さがやや気になったが、気付けば蕎麦は食べ終えており、
最後は蕎麦湯を楽しみ完食です。
暑い日に最適な一杯で、束の間の清涼感を味わう事が出来た。
大内宿 三澤屋 ( 湯野上温泉 / そば )
★★★☆☆3.0
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暑かったので観光も駆け足です。
まず向った先は江戸時代からの面影を残す大内宿で、
往還の両側には茅葺屋根の民家が立ち並ぶ。
軒先ではお土産品や昔ながらの「栃もち」などが販売されおり、
それらを横目で眺めながらに奥へと進む。
進んだ先には階段があり、そこを上った先の子安観音堂からは
大内宿の全体を見下ろすことが出来ます。
少し動いたら小腹が空いたので、この後は箸の替わりに
ネギを一本まるまる使用した名物「高遠そば」を味わった。
続いて向ったのは3月に改修工事を終えた鶴ヶ城(会津若松城)です。
瓦は幕末と同じの赤瓦に葺き替えられたようです。
天守閣からの眺めだが、高い建物がないのに加えて、
この日は晴天で遠くまで見渡すことが出来た。
この後は喜多方まで足を延ばしてラーメンを食べたかったが、
次回の楽しみとして取っておくことにした。










