地雷原

2025年06月01日 12:00

『自家製麺の店 MOJO HAND』
MOJO HAND (1)
2025年春に飛び込んできたビッグニュース。かつて環七通りから一本
入った“裏七”とも呼ばれた場所で営業していた伝説のお店「地雷原」
の創業者であり「JIRAIGEN SYNDICATE」の代表でもある鯉谷さんが
表舞台に帰ってきた。といっても都心ではなくて自然豊かな西多摩に
出店というのも驚いた。場所と店の雰囲気は異なれど、ラーメン界の
レジェンドと言われる森住さんのような独自の世界観を演出している。
訪問は土曜日の10時27分。店頭には開店を待つ先客7人の姿があった。
最後尾に接続して開店を待っていると先客で誘導役を買って出ていた
御常連さんからメニュー表を差し出されたので事前に確認しておく。
MOJO HAND (8)
ほぼ定刻に開店となり、2階の店舗へと続く階段を上がっていきます。
玄関で靴を脱いで入店したら入口に置かれた注文票に記入する方式。
MOJO HAND (6)
MOJO HAND (5)
今回は基本商品の「中華そば」と「炙りいなり」をチョイス。注文票
を手渡して会計を済ませたら番号札を受け取ってセルフの水を片手に
テーブル席に腰を下ろす。客席はカウンター×2席、2人用テーブ×3卓、
4人用テーブル×1卓ですが、4人テーブル以外は相席しないスタイルの
ようでマックス12人のミニマム7人のようだ。最初のロットは4人分
だったので2ロット目の入店から23分後に提供されたのがこちら。
MOJO HAND (4)
伝説のラーメン職人が再び作り上げた一杯ということを差し引いても
間違いなく旨いの確定な表情している。今回のラーメンは令和の時代
に敢えて豚骨魚介を送り込んできた。だが、所謂“またおま系”と揶揄
されるものとは一線を画すもので動物系の魚介系のバランスが秀逸で、
一口目から引き込まれていく。地雷原といえば少し尖ったイメージが
あったけれど歳月を重ねて円くなった印象を受ける。具はスープの熱
でとろけるバラチャーシュー、硬すぎず柔らかすぎない絶妙な食感の
メンマ、ネギ、風味のいい海苔という細部にまでこだわりを追求した
面々が並ぶ。
MOJO HAND (2)
合わせる麺はツルモチな食感と喉越しを併せ持った自家製中太麺で、
スープとの相性も抜群です。
MOJO HAND (3)
表面を軽く炙ったいなり寿司は良い具合の甘みで麺のお供にも最適。
ノンストップで食べ進めていき、あっという間にスープも飲み干して
完食となった。

ちょっと気軽に行ける場所ではないけれど近所に日帰り温泉もあるし
自然も豊かでドライブには最適かな?これでビールが飲めたら最高!
なんだけどバスの本数が少ないのが悩ましいw。
MOJO HAND (7)
住 所 東京都西多摩郡日の出町大久野4593 GARAGE JIRAIGEN 2F
定休日 不定休(詳細はお店のXで)
駐車場 あり
会 計 食後清算
2025-137

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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