円盤餃子
2026年10月28日 19:00
『餃子酒家 照井』
恒例となっている父と兄との男三人旅。今回の舞台となるのは福島県。福島駅まで新幹線でひとっ飛びしてレンタカーでの移動。まずは観光前に腹ごしらえすることに。向かった先は福島のご当地グルメである円盤餃子が食べられる人気のこちらで。訪問は土曜日の11時15分。店頭には開店を待つ先客20人程の行列が出来ていた。嬉しいことに前倒しで開店したようで8分後に列が進むも10人程でストップとなり、再び待機。回転はあまり良くないようで12時ジャストに声が掛かって入店となった。土日祝のランチタイムはライスなど一部商品の販売休止に加えて、追加注文も不可とのこと。注文はQRコードをスマホで読み込むスタイル。今回選んだのはこちら。
【円盤餃子 22個】
言わずと知れた福島のご当地グルメ。円盤餃子の由来は、第二次世界大戦後に旧満州から福島へ引き揚げてきた人々が、現地で親しんだ餃子を屋台や闇市で再現したことに始まるらしい。商品名の通り、フライパンに丸く並べて多めの油で揚げ焼きにした姿は、まさに円盤のよう。小振りなサイズで食べやすく、皮はサクサクと軽い食感。野菜の比率が高いようで、何個でも食べらます。自家製のタレで食べるのもいいが柚子胡椒を使った特製“TERUSCO”で食べるもグーです。運転手役だったので今回はノンアルで我慢したけどビールが飲めたら一人で一皿は楽勝だな。【馬刺 ロース】
やはり福島といえば馬刺しも外せない。鮮やかな赤身はクセがなく、固さも感じさせないしっとり柔らかな食感。これをつまみに日本酒を飲んだら最高だろうな。【鶏そば】
今回ばかりは麺は脇役...と思いきや、なかなかどうして侮れない一杯。それもそのはず、スープには福島ならではの川俣シャモをベースに、厳選された煮干しを合わせている。非常にあっさりとしながらも、じんわりと旨味が染み入る味わいで、餃子に引けを取らない逸品です。具材は柔らかなチャーシュー、メンマ、青菜、ネギ、海苔という組み合わせ。合わせる麺はふっくら滑らかな食感の中細麺でスープとの相性も抜群です。スルスルっと軽快に啜っていき、あっという間に全てを綺麗に平らげ完食となった。
親子三人そろってペロっと完食な納得のクオリティー。機会があれば夜の部にゆっくり飲みながら味わってみたいな。
定休日 水曜日
駐車場 あり
会 計 食後清算
2026-283


















