ハラールメニュー

2018年01月25日 19:00

『日光軒』 
日光軒 外観
小山での週末麺活動を終えて佐野に移動。当初のスケジュールよりも早い時間に
佐野入りしたので、毎年恒例となっている厄除けをこの日のうちに済ませておいて、
翌日はアウトレットでのショッピングに充てることにした。ホテル近くの居酒屋にて
軽く水分補給していい気分になったら、〆の一杯求めてこちらのお店に移動します。
訪問は土曜の19時40分。引き戸を抜けて右手壁側のカウンター席に腰を下ろす。
目線の先に貼られたメニュー表を眺めると、隅っこに英語で案内が書かれていた。
日光軒 メニュー
そう、こちらのお店にはムスリム用の食事・ハラールメニューが用意されています。
店員さんにお願いして、今回はそちらのメニュー表を持ってきてもらいました。
日光軒 ハラールメニュー
上段にハラールという表示が無ければ気付かないかも知れないラインナップです。
今回はお店のイチオシ商品と思しき、「塩ラーメン」と「ギョーザ」をお願いしました。
待つこと13分で提供されたのがこちら。
日光軒 塩ラーメン
あれれ、もしかして注文を間違えていませんか?っと一瞬疑ってしまうような
普通の佐野ラーメンと変わらない見た目。もちろんスープには豚を使わずに、
鶏を丁寧に炊き上げて旨みを抽出した佐野ラーメンらしい澄んだ清湯スープ。
そして味の要となる塩ダレもアルコール不使用の円やかな口当たりのもので、
あっさりで体に染み込む旨さです。具はやはり豚肉のチャーシュー代わりに
表面に軽い焼き目が付いた鶏チャーシューにメンマ、刻みネギ、海苔が乗る。
日光軒 麺
合わせる麺はこちらも佐野ラーメンらしいツルモチな食感と喉越しの両方が
楽しめる手打麺で、あっさりとしたスープの絡みと相性が抜群です。
日光軒 餃子
こちらの餃子ももちろんハラールメニュー。きつね色に焼かれた皮はパリッと
しており、その中身の餡は豚ではなくて鶏が使わている。流石に豚肉のような
肉汁溢れる一品とはいかないが、十分にジューシー・ヘルシーでイケますよ。
卓上に置かれた調味料もハラールなので普通に醤油と辣油に酢も使えます。
麺→スープ→餃子という一連の動きをループさせていき、あっという間に全て
綺麗に平らげて完食となった。

このような取り組みによってラーメンが更にワールドワイドな料理になるのだろう。

住 所 栃木県佐野市若松町138 
定休日 木曜日、第3日曜日 
駐車場 コインパーキング 
会 計 食後清算

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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