2016年12月28日 19:00

MENSHO@護国寺

『MENSHO』 
MENSHO 外観






早いもので2016年の仕事もこの日が最終日となり、もういくつ寝るとお正月の
カウントダウンが開始となる。大方の仕事は片付いているので、年始の用意で
バタついていた事務所をコッソリ抜け出してのんびり・優雅にランチへ出掛ける。
訪問は水曜の11時5分。開店時刻を少し過ぎていたが店頭には開店を待つ
7人の先客の姿があり、店員さんから開店時間が少し遅れる旨を案内される。
無問題でその最後尾に接続すると6分程で開店となり順番に店内へ進みます。
MENSHO 小麦






入口を抜けてまず最初に目に飛び込んできたのは今回こちらのお店で
もっとも重大な役割を果たす食材の一つ厳選された国産玄麦の袋でした。
それにしても袋一つとってもこんなにスタイリッシュってカッコよすぎじゃね。
踵を返して入口右側に設置された券売機前に進み、ボタンをジッと眺める。
MENSHO 券売機






年内はメニューを「潮らーめん」と「挽きたて小麦つけめん」の2種類に絞って
ご飯ものも未発売での営業だったので、今回は後者のつけ麺を選択する。
そのままカウンター席に腰を下ろすと、ここでも今回のお店の拘りの一つで
ある「薩摩の奇跡の水」が提供され、それと同時に商品解説のリーフレット
が手渡された。その案内書と調理を眺めながら待つこと10分で提供された
のがこちらで、商品の説明と共に最初の食べ方のおススメを教えてくれた。
MENSHO 麺MENSHO 挽きたて 小麦つけめんMENSHO 挽きたて小麦つけめん2






洗練された盛り付けで綺麗だ。まず一口目はアドバイスに従ってお猪口に入った
薩摩の奇跡にちょっとくぐらせてから水そばのようにスルスルっと手繰ってみる。
!!!
ラーメンも色々な進化を重ねてきたのに何故今まで誰も手を付けなかったのだろう。
もちろん厳選された素材ということもあるがやはり挽きたて打立てだと小麦の香りと
風味がダンチで強いです。そんな風味豊かな麺を生かすためにつけ汁は鶏・豚は
使わず岩手がもと野菜の出汁を合わせている。岩手がものしっかりとした旨みが
溶け出しているので少し時間を置いただけで表面には薄らと鴨油の膜が張ります。
具は、岩手がものロースト、徳島産わかめ中芯、兵庫産ケールと細部までに拘り。
さすが“麺や庄の”グループが満を持して出店した旗艦店なのでお店のしつらえ、
厳選された食材、そして料理の味と盛り付け、どれをとっても完成度が高いです。

飽くなきラーメンへの探求心、世界レベルな一杯なのでタイヤの本の星も近そうだ。

住 所 東京都文京区音羽1-17-16-1F 
定休日 火曜日 
駐車場 コインパーキング 20分300円~
会 計 食券制

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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