西鎌倉

2012年08月29日 19:00

『ローストビーフの店 鎌倉山』 
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知り合いのお祝い事があったので、7月後半の土曜日は鎌倉へ出かけた。
せっかく鎌倉まで行くのだから、用事を済ませた後は市内のホテルで一泊し、
翌日曜日は観光と、以前から気になっていた鎌倉山でランチを食べに行く
スケジュールを組んでみた。

日曜の朝10時前、ホテルをチェックアウトして、一路お店へと向かいます。
大船駅からモノレールに乗車して、西鎌倉にてモノレールを下車したが、
無人改札の駅にはタクシーの姿は見当たらない。
電話でタクシーを呼んでも良かったが、予約の時間まではまだ1時間近く余裕
があったので、途中で冷たいものでも飲んで散歩がてら店に向けて歩きだす。

ただ、これが大失敗でやはり地名に【山】が付くだけあって登りがつらいです。
歩道も狭く、またスマホのナビが完全に間違えた山道を案内したこともあって、
到着時には真夏の太陽にさらされた体からは汗が噴き出してヘロヘロだった。
やはりこちらのお店に訪れるには車かタクシーでないとダメなようです。

なんとか予約時間には間に合い、入口でコック服着た店員さんに迎えられた。
まずは店内中央のソファーに腰を下ろして、熱いおしぼりで一呼吸入れます。
ここで食前酒を飲みたかったが、何の案内もなかったのでグッと我慢して、
暫く休憩して少し落ち着いたところで窓際の席へと案内してもらう。

そして食前酒としてお願いしたシャンパンにて喉を湿らせて食事が始まる。
ただ、散々歩きまわって喉がカラカラだったので、すぐに飲み干してしまい、
直ぐに2杯目のお酒をオーダーしてからが本当のスタートとなったのだが。

この日の料理は一番の基本メニューとなるAコースを予約時に告げて
あったので、すぐに料理が配膳されました。その内容はというと、
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最初の一皿目はお箸でいただく本日のオードブルの、白身魚の刺身と
スモークサーモン、ボイルした海老が涼しげに盛り付けられている。

一品目を食べ終えてからからそれほど間を置かずにローストビーフを載せた
ワゴンがテーブル横にやってきて、何を説明するでもなく無言で肉を切り分ける
作業をしてその場を離れていなくなった。
まさかとは思ったが、それからすぐに皿に盛りつけられたお肉がサーブされた
ので、やはり我が家の料理だったようで、やはり簡単な案内は欲しかったな。
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メインディッシュの和牛のローストビーフですが、合わせるソースは2種類から
選べるとのことだったので、今回はさっぱりとした方でとお願いしてみました。
表面以外はほぼレアの状態で調理されたこちらは、和牛の霜降りが持つ
甘味ある旨みが溢れんばかりに溶け出しており、一口頬張ればあまりの
ジューシーさに溺れてしまいそうです。
通常これだけ旨みが出ているとしつこくなりがちだが意外とさっぱりとしていた。
ただ、量がさほど多くなかったので、もう少し食べたら印象は変わるかも。
しかしながら、個人的には霜降りのとろける旨みもいいが、ローストビーフと
いえばやはり赤身で、表面は香ばしく焼き上げて中に旨みをギュッと閉じ込め
たほうが「牛肉食べた!」という感じが強くて好みなのかもしれない。
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箸休めとして出された季節のサラダだが、う~ん、これもちょっと少なすぎでは?
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ワゴンで運ばれてきたデザートの中らの2品チョイス。

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嫁は悩みながら抹茶のシフフォンとミモレットを、自分はチーズケーキとプリンを
選択して、そしてついでに食後酒のグラッパを合わせてお願いします。
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最後はコーヒーを飲んで終了です。

品数が少ないので仕方がないのかも知れないが、料理が運ばれてくるのが
早いので、ちょっと慌ただしい感じがした。
別荘を改築したという中々の風格漂う建物と緑が美しい中庭を堪能したい
ならば夕食よりもランチのほうがおススメだと思います。
しかしアクセスやCPなど諸々を考えると簡単には再訪しずらいお店かも
しれないな。

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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