大分
2020年07月12日 19:10
『嫁の中華そば』

大分出張2日目。この日も仕事の合間に気になるラーメン巡りを挟み込む。
向かった先は豚骨ラーメン以外はあまり認められることのない九州地方で
敢て鶏をメインで挑んでいるこちらのお店にお邪魔します。訪問は土曜の
11時5分。さすがに少し早く着きすぎたようで並びも無かったので近所を
散策して時間調整する。だが、開店時間の5分前に戻ってみると店頭には
10人オーバーの行列が発生していたので、予想以上の人気店のようです。
慌てて最後尾に接続する。ほぼ定刻に開店となり、先頭から順番に店内
に吸い込まれていくが、3人前で満席になったので暫し待機。ゆっくりと
列が進んでいき、30分経過したところで店員さんから声が掛ってようやく
入店となり、まずは入口右側に設置された券売機をジッと眺めて考え込む。




鶏、豚、ざると結構豊富な商品構成。今回はお店のイチオシ商品と思しき
「嫁の推しメン」を購入して、セルフの水を片手に案内されたテーブル席
に相席させてもらう。食券が回収されなかったので不安になって店員さん
に声を掛けると購入した時点で厨房にオーダーが入るシステムの様でした。

店内を見渡すと壁には味変アイテムの「追いかぼす」の案内があったので、
せっかくなのでお願いしてみました。なお、こちらの商品は現金清算です。
着席から7分後の並び始めから累計37分で提供されたのがこちら。

確かに九州ではあまり見かけない顔かもね。カウンターに貼られていた
お店を紹介する漫画にも描かれていたが、こちらのご主人(嫁)は九州
出身だが、仙台で食べたラーメンにカルチャーショックを受けて一念発起
してラーメン王・石神氏が塾長を務める「食の道場」の門を叩いたようだ。
味のテーマとなるのが東北のラーメンということで喜多方ラーメンを軸に
作り上げたようです。ベースとなるのは鶏を丁寧に炊き上げて旨みを抽出
した動物系に魚介を合わせたあっさりとした一杯。所謂特製の位置づけと
なる“推しメン”なので具も豪華。脂身から溶け出す油分がスープにコクを
与える役割もするバラ巻チャーシュー、メンマ、お麩、刻み葱、カイワレ、
味玉半分、海苔、そして大分特産のかぼすは別皿で提供される。

合わせる麺はわざわざ羽田製麺から取り寄せる縮れの付いた平打ち麺で、
やはりスープとの絡みと相性が抜群です。箸と蓮華の動きが止まらずに
一気に食べきりそうになるが、途中でかぼすの存在に気付いて緊急停止。
かぼすの適度の酸味が加わることでさらに旨みが引き立って箸の動きが
再加速。ということであっという間にスープも飲み干して綺麗に完食。
大分で感じる喜多方の風。こういったラーメン巡りも結構楽しいな。
住 所 大分県大分市府内町2-6-22 田崎ビル 1F
定休日 月曜日、木曜日
駐車場 コインパーキング 60分100円~
会 計 食券制

大分出張2日目。この日も仕事の合間に気になるラーメン巡りを挟み込む。
向かった先は豚骨ラーメン以外はあまり認められることのない九州地方で
敢て鶏をメインで挑んでいるこちらのお店にお邪魔します。訪問は土曜の
11時5分。さすがに少し早く着きすぎたようで並びも無かったので近所を
散策して時間調整する。だが、開店時間の5分前に戻ってみると店頭には
10人オーバーの行列が発生していたので、予想以上の人気店のようです。
慌てて最後尾に接続する。ほぼ定刻に開店となり、先頭から順番に店内
に吸い込まれていくが、3人前で満席になったので暫し待機。ゆっくりと
列が進んでいき、30分経過したところで店員さんから声が掛ってようやく
入店となり、まずは入口右側に設置された券売機をジッと眺めて考え込む。




鶏、豚、ざると結構豊富な商品構成。今回はお店のイチオシ商品と思しき
「嫁の推しメン」を購入して、セルフの水を片手に案内されたテーブル席
に相席させてもらう。食券が回収されなかったので不安になって店員さん
に声を掛けると購入した時点で厨房にオーダーが入るシステムの様でした。

店内を見渡すと壁には味変アイテムの「追いかぼす」の案内があったので、
せっかくなのでお願いしてみました。なお、こちらの商品は現金清算です。
着席から7分後の並び始めから累計37分で提供されたのがこちら。

確かに九州ではあまり見かけない顔かもね。カウンターに貼られていた
お店を紹介する漫画にも描かれていたが、こちらのご主人(嫁)は九州
出身だが、仙台で食べたラーメンにカルチャーショックを受けて一念発起
してラーメン王・石神氏が塾長を務める「食の道場」の門を叩いたようだ。
味のテーマとなるのが東北のラーメンということで喜多方ラーメンを軸に
作り上げたようです。ベースとなるのは鶏を丁寧に炊き上げて旨みを抽出
した動物系に魚介を合わせたあっさりとした一杯。所謂特製の位置づけと
なる“推しメン”なので具も豪華。脂身から溶け出す油分がスープにコクを
与える役割もするバラ巻チャーシュー、メンマ、お麩、刻み葱、カイワレ、
味玉半分、海苔、そして大分特産のかぼすは別皿で提供される。

合わせる麺はわざわざ羽田製麺から取り寄せる縮れの付いた平打ち麺で、
やはりスープとの絡みと相性が抜群です。箸と蓮華の動きが止まらずに
一気に食べきりそうになるが、途中でかぼすの存在に気付いて緊急停止。
かぼすの適度の酸味が加わることでさらに旨みが引き立って箸の動きが
再加速。ということであっという間にスープも飲み干して綺麗に完食。
大分で感じる喜多方の風。こういったラーメン巡りも結構楽しいな。
住 所 大分県大分市府内町2-6-22 田崎ビル 1F
定休日 月曜日、木曜日
駐車場 コインパーキング 60分100円~
会 計 食券制
『こつこつ庵』

大分の夜。一応、お仕事での訪問なんだけどやっぱりこんな時期なので
誰も誘ってくれませんw。もちろんそんな事は織り込み済みなので事前
に大分で人気の郷土料理店を予約済みです。お邪魔するのは大分県庁側
のビジネス街にあるこちらのお店。ホーロー看板が前面を覆い尽くした
建物は昭和のレトロな雰囲気が漂っています。訪問は花金の18時50分、
暖簾を潜って店内へと進んでいき、案内されたカウンター席に陣取る。
まずは着席と同時にハイボールをお願いして、そいつをグビっと喉に
流し込んでからメニュー表と睨めっこ。大分の名物料理を数点オーダー。
なお、刺身ととり天は店員さんに相談したらハーフでも対応しますと
言うことだったので、今回はハーフサイズでお願いしています。
【関さば、関あじ】

言わずと知れた大分を代表する魚。餌の豊富な豊後水道で一本釣りされた
鯖と鯵は身が引き締まって脂もノリノリで最高です。醤油に付けると油分
が多いためか醤油を弾き飛ばす勢いですよ。話が若干逸れるが大分の醤油
は甘くないんだね。
【とり天】

こちらは大分のソウルフードの一つに挙げられるとり天。下味をつけた
衣を纏った鶏肉はジューシューでウマシ!酢醤油にカラシというコンビ
もお酒のペースを上げてくれます。次も油物だったのでここからお酒を
ハイボールから地元産の麦焼酎の「泰明」にスイッチ。
【椎茸ぎょろっけ】

大分県名産の肉厚な椎茸の片面に魚のすり身と詰めてパン粉で上げたのが
お店名物のコロッケならぬ“ぎょろっけ”です。その大きさと同様に旨味も
強く、滑らかなすり身のベストマッチな逸品です。
【だんご汁】


そして大分の郷土料理で忘れちゃいけないのがだんご汁。注文を受けて
から作るので出来上がりまで少し時間が掛るようです。椎茸人参などの
地元産の野菜に油揚げや豚肉の具に、小麦を団子にして手延べしたのが
この料理。味噌仕立てで飲んだ〆にも最適な一杯。途中で別皿にて提供
される“かぼす”を絞れば適度な酸味が味噌の風味を引き立ててくれます。
他にも気になる料理があったが、良い具合に焼酎が廻ったところで終了。
それにしても大分県には陸・海・空の旨いもんが沢山揃っているな。

大分の夜。一応、お仕事での訪問なんだけどやっぱりこんな時期なので
誰も誘ってくれませんw。もちろんそんな事は織り込み済みなので事前
に大分で人気の郷土料理店を予約済みです。お邪魔するのは大分県庁側
のビジネス街にあるこちらのお店。ホーロー看板が前面を覆い尽くした
建物は昭和のレトロな雰囲気が漂っています。訪問は花金の18時50分、
暖簾を潜って店内へと進んでいき、案内されたカウンター席に陣取る。
まずは着席と同時にハイボールをお願いして、そいつをグビっと喉に
流し込んでからメニュー表と睨めっこ。大分の名物料理を数点オーダー。
なお、刺身ととり天は店員さんに相談したらハーフでも対応しますと
言うことだったので、今回はハーフサイズでお願いしています。
【関さば、関あじ】

言わずと知れた大分を代表する魚。餌の豊富な豊後水道で一本釣りされた
鯖と鯵は身が引き締まって脂もノリノリで最高です。醤油に付けると油分
が多いためか醤油を弾き飛ばす勢いですよ。話が若干逸れるが大分の醤油
は甘くないんだね。
【とり天】

こちらは大分のソウルフードの一つに挙げられるとり天。下味をつけた
衣を纏った鶏肉はジューシューでウマシ!酢醤油にカラシというコンビ
もお酒のペースを上げてくれます。次も油物だったのでここからお酒を
ハイボールから地元産の麦焼酎の「泰明」にスイッチ。
【椎茸ぎょろっけ】

大分県名産の肉厚な椎茸の片面に魚のすり身と詰めてパン粉で上げたのが
お店名物のコロッケならぬ“ぎょろっけ”です。その大きさと同様に旨味も
強く、滑らかなすり身のベストマッチな逸品です。
【だんご汁】


そして大分の郷土料理で忘れちゃいけないのがだんご汁。注文を受けて
から作るので出来上がりまで少し時間が掛るようです。椎茸人参などの
地元産の野菜に油揚げや豚肉の具に、小麦を団子にして手延べしたのが
この料理。味噌仕立てで飲んだ〆にも最適な一杯。途中で別皿にて提供
される“かぼす”を絞れば適度な酸味が味噌の風味を引き立ててくれます。
他にも気になる料理があったが、良い具合に焼酎が廻ったところで終了。
それにしても大分県には陸・海・空の旨いもんが沢山揃っているな。










