善光寺

2012年11月08日 19:05

~観光編~

友人の家にお祝いに訪れた後は昼食ついでに観光に連れて行ってもらう。

長野県の観光地でまず最初に思いつくのは、やはり【善光寺】ですね。
善光寺 (2)善光寺 (1)






ガイドブックによると“仏堂の前面に長大な礼堂を配した撞木造と呼ばれる
独特の構造を持ち東日本最大の規模を誇る江戸中期仏教建築の傑作”
とあり、国宝の本堂や重要文化財の三門(山門)など、境内には歴史的
文化遺産も点在します。
また、表参道には七味で有名な八幡屋礒五郎など数多くのお店が立ち並び、
お土産を買ったり、おやきを食べたりして散策も楽しめます。

そして善光寺にお参りしたならば、北向観音も外す訳にはいきません。
境内に足を踏み入れば、まずは長野県の天然記念物に指定されている
大きな桂の木がお出迎えしてくれます。
北向観音 (3)




樹齢1200年の大木は、かつての大ヒット映画「愛染かつら」の舞台となり、
一躍脚光を浴びた霊木で、以降映画のように永遠の愛を夢見る若者達から
縁結びの木として親しまれているようです。(ちなみに映画は見たことないが・・)
北向観音 (2)




先に進むと手を清める手水舎がありましたが、ここに注がれているのは
水ではなくて温泉が引かれていたので、これは全国的にも珍しいのでは。
北向観音 (1)




825年創建の厄除け観音。南を向いた善光寺と向かい合うように本堂が
北を向いていることから北向観音と名付けられたとのこと。
北向きの由来は観世音菩薩出現の際、「北斗七星が世界の依怙(よりどころ)
となるように我も又一切衆生のために常に依怙となって済度をなさん」という
お告げによると言われているようです。
善光寺が来世の利益、北向観音が現世の利益をもたらすという場なので、
現世と来世の両方の幸せを願うならば善光寺のみの「片参り」だけではなく、
やはりこちらでもしっかりとお参りしていきます。

北向観音からもほど近い常楽寺にも見学に行ってみました。
八角三重塔




本堂の裏を上った山腹にある「八角三重塔」は重厚感ある佇まいです。
鎌倉時代後期の1290年代に建立された日本最古の禅宗様建築とのことで、
八角形の木造三重塔は日本唯一の建築物で、昭和27年に長野県で最初の
国宝に指定されています。

この日は別所温泉で一泊して、名産の松茸料理を味わったり、温泉にゆったり
と浸かってのんびりしました。
別所温泉駅




翌朝、なんとも風情のある駅舎の別所温泉駅から別所線に乗車して、
車を停めてある上田駅まで戻ることにします。
別所線




そこにやってきたのは上田電鉄1000系ですが、できれば「まるまどりーむ号」
の上田交通7200系に乗ってみたかったな。
本来であれば途中下車をして沿線のラーメン店にも寄りたかったが、
今回はダイヤの関係上、市内にある気になるお店に寄ることにした。

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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