2024年11月06日 19:00

萬珍樓本店@横浜中華街

『萬珍樓本店』 
萬珍樓本店 (1)
食欲の秋2024 in 横浜中華街。今年ラストの三連休初日は台風21号の
影響で大雨も心配されたが毎年恒例行事となっている上海蟹を食べに
出掛けます。今年お世話になるのは数多くの店が立ち並ぶ中華街でも
一二を争う老舗の廣東料理店のこちらで。予約は土曜の11時ジャスト。
入口で名前を告げて案内されたテーブル席に腰を下ろす。まずは卓上
に置かれたメニュー表をジッと眺めて考え込む...前に電車で渇いた
喉を潤そうと青島ビールを即発注。
萬珍樓 本店
グビっと飲み干して一息ついたところで甕だし紹興酒にスイッチする
のと同時に料理をお願いします。
【クリーミーピータンの冷菜】
萬珍樓本店 (2)
琥珀の輝きを放つ白身とねっとりと絡みつく黄身の舌触りが堪らない。
【旬を味わう四季前菜】
萬珍樓本店 (3)
湯葉、烏賊、蒸し鶏、豚ハム、クラゲという中華の王道でスターター
には最適な面々が並ぶ。
【四種キノコの香り炒め】
萬珍樓本店 (4)
キノコ(山伏茸、はなびら茸、マッシュルーム、しめじ)の風味と
食感をしっかりと感じられる絶妙な火加減で中華の技が光る逸品。
【上海蟹の姿蒸し・雄雌】
萬珍樓本店 (5)
萬珍樓本店 (6)
本日の主役の登場。雌は内側に秘めた玉子の芳醇な旨みが楽しめます。
もう一方の雄はこちらは濃厚な味噌の旨みを味わうことが出来ます。
小さいながらも会話の少ない熟年夫婦をさらに無口にさせるニクイ奴。
有難いことに店員さんが捌いてくれるので爪や脚も簡単に食べられる。
【窯焼北京ダッグ】
萬珍樓本店 (7)
上海の次はやはり北京でしょう。窯で皮をパリっと焼いた北京ダッグ。
特製の甜麺醤を付けてモチモチのクレープで巻いてかぶりつきます。
【和豚もちぶた叉焼】
萬珍樓本店 (8)
本来は前菜だけどもやっぱりコレは外せないってことで戻っちゃった。
豚肉の旨味をギュっと内側に閉じ込めた叉焼に蜜の程よい甘みのタレ
を纏った酒泥棒な一品。
【神奈川名産百選サンマー麺】
萬珍樓本店 (9)
萬珍樓本店 (10)
チャーハンと悩んだがラヲタらしく麺で〆。動物系の旨みが溶け出た
上品な清湯スープの上にはたっぷりのモヤシ、玉ねぎ細切り肉の炒め
ものが乗る。合わせる麺はふっくら滑らかな食感の中細麺でスープを
優しく受け止める。シンプルながらも王道な一杯でやはりラストには
相応しい一杯。
【ゴマ団子】
萬珍樓本店 (11)
モチモチっとした皮で包まれた餡は甘すぎないさっぱりとしたもので
結構な腹パンだったけどペロっと平らげ綺麗にフィニッシュ。

今年も大満足。だが来シーズンは更に奮発して杯数を増やしてみたい。



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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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