焼かない焼肉屋29on
2016年10月29日 19:00
『焼かない焼肉屋 29on』
30年程前の憧れの牛肉料理といったらザギンで食べる分厚いサーロインの
ビフテキで、それを赤ワインと共にオーダーして「焼き方はミディアムでね!」
っていうのをしたり顔で言うのが一般的だったが、時が流れて平成の現在は
エアーズロックのような塊肉や熟成肉に赤身肉ブーム等々、様々な楽しみ方
が増えている。今回お邪魔したお店は次なる流行の予感の【低温調理】です。
お店のコンセプトは“焼かない焼肉”という至極明快なもの。ただ、それだけでは
埋もれてしまいがちな企画なので、クラウドファンディングを利用して会員募集
するのだが、敢えて会員制を取ることによって特別感を演出して効率よく注目を
集めるというのはマーケティングが上手ですね。
そんな単純な作戦にまんまと乗っかって慌てて入会したのが9月の中旬であった。
10月下旬、西新宿某所。

壁には解説図が掲げられており、今日はどの部位を提供しているが案内される。

そして棚には今回の調理の肝となる「Anova Precision Cookers」が置かれていた。
これって自作もこなすラーメンマニアのサイトで見て本気で購入を考えたんだよな。
コースは5,000円のお任せ1種類のみ。飲み物は飲み放題コースがあって現在は
サービス期間中で通常価格5,000円が3,000円にて提供中。

ビールにハイボール、泡、この日は白ワイン2種類、赤ワイン3種類、日本酒8種類、
そして黒烏龍茶に白桃、クランベリー、パイン、ぶどうジュース赤・白が飲み放題。
まずは泡で乾杯して、今宵の肉祭りが始まる。

スターターは「タン先、タン元、タン中」の3種類。同じタンながらも何センチかの差で
コリコリ感が違います。やはりサッパリとしているタンは最初を飾るに相応しい一品。

ここで本日の目玉商品の紹介が入る。使用される食材は伊豆諸島最南端にある
青ヶ島にて年間60頭しか飼育されない幻の牛ともいわれている“東京ビーフ”で、
開店当初はサーロインが提供されていたが、さすがに希少な肉ということもあり、
既に品切れで現在はそれと同じように貴重なリブロースに切り替えられていた。
う~ん、これを枕にしたらいい夢が見れそう。

そのリブロースを低温調理して薄くスライスしたものに鬼おろしを巻いてポン酢を
垂らして一口でパクリといけば牛の甘味とポン酢の酸味で意識が遠のいていく。
そこから畳み込むように様々な部位を紹介しつつライブパフォーマンスが始まる。



USビーフのボンショー(ボンレスショートリブ)に国産牛のトモサンカクがカットされる。
店員さん曰く肉の色はサーモンピンクより赤いハートフルレッドな色で何とも艶っぽい。

豚ヒレと牛ヒレ豚、そしてその上に乗せらている野菜も低温調理にて加熱したもの。
基本的に牛は58℃の豚は63℃という最適な温度で、あとは時間で調整するようだ。


リブロースにランプ肉。一番最初に説明があったが通常ならばリブロースは
横の面でカットすることで肉の繊維を断ち切って食べ易くするところを敢えて
縦に切ることにより適度な噛みごたえを出して旨みを味わって欲しいようだ。
そして合間に試作品という神威豚だったかな?の肩ロースが提供された。
やはり普段はラヲタな人間としては良い箸休めになります。
オージービーフの内腿肉をメープルシロップのような香りの燻製塩でさっぱりと。
なお、肉の合間にナムルやキムチに塩ダレキャベツが箸休めに提供される。
最後はご飯の量を普通(茶碗)か大盛(丼)が選べるすき焼き風のタレご飯。
今回は丼を選択したがご飯は普通でお願いする。器には焼豆腐と春菊に
こちらも低温調理された卵黄が乗っており、そこに甘辛に味付された牛肉を
ストップと言うまでよそってもらえる。満腹だったが、結構イケちゃいます。
そして甘夏のソルベでお口をすっきりとしてフィニッシュです。
大満足の大満腹。ただ正確には焼肉じゃないので焼いた香ばしさがないので
焼肉と謳うのは???だが、匂いも付かないし味がしつこくないのはグーです。
さて、次の予約は何時取れるだろうか?
※会員制のため住所等は非公開ですが参考までにお店のfacebookはこちら
30年程前の憧れの牛肉料理といったらザギンで食べる分厚いサーロインの
ビフテキで、それを赤ワインと共にオーダーして「焼き方はミディアムでね!」
っていうのをしたり顔で言うのが一般的だったが、時が流れて平成の現在は
エアーズロックのような塊肉や熟成肉に赤身肉ブーム等々、様々な楽しみ方
が増えている。今回お邪魔したお店は次なる流行の予感の【低温調理】です。
お店のコンセプトは“焼かない焼肉”という至極明快なもの。ただ、それだけでは
埋もれてしまいがちな企画なので、クラウドファンディングを利用して会員募集
するのだが、敢えて会員制を取ることによって特別感を演出して効率よく注目を
集めるというのはマーケティングが上手ですね。
そんな単純な作戦にまんまと乗っかって慌てて入会したのが9月の中旬であった。
9月中旬から予約開始となったが1ヶ月分の座席の予約は外タレのチケット同様に
あっという間にsold outになったが、根気よくチェックしていたらキャンセルが出た
ようで何とか予約に漕ぎつけることができた。
10月下旬、西新宿某所。

壁には解説図が掲げられており、今日はどの部位を提供しているが案内される。

そして棚には今回の調理の肝となる「Anova Precision Cookers」が置かれていた。
これって自作もこなすラーメンマニアのサイトで見て本気で購入を考えたんだよな。
コースは5,000円のお任せ1種類のみ。飲み物は飲み放題コースがあって現在は
サービス期間中で通常価格5,000円が3,000円にて提供中。

ビールにハイボール、泡、この日は白ワイン2種類、赤ワイン3種類、日本酒8種類、
そして黒烏龍茶に白桃、クランベリー、パイン、ぶどうジュース赤・白が飲み放題。
まずは泡で乾杯して、今宵の肉祭りが始まる。

スターターは「タン先、タン元、タン中」の3種類。同じタンながらも何センチかの差で
コリコリ感が違います。やはりサッパリとしているタンは最初を飾るに相応しい一品。

ここで本日の目玉商品の紹介が入る。使用される食材は伊豆諸島最南端にある
青ヶ島にて年間60頭しか飼育されない幻の牛ともいわれている“東京ビーフ”で、
開店当初はサーロインが提供されていたが、さすがに希少な肉ということもあり、
既に品切れで現在はそれと同じように貴重なリブロースに切り替えられていた。
う~ん、これを枕にしたらいい夢が見れそう。

そのリブロースを低温調理して薄くスライスしたものに鬼おろしを巻いてポン酢を
垂らして一口でパクリといけば牛の甘味とポン酢の酸味で意識が遠のいていく。
そこから畳み込むように様々な部位を紹介しつつライブパフォーマンスが始まる。



USビーフのボンショー(ボンレスショートリブ)に国産牛のトモサンカクがカットされる。
店員さん曰く肉の色はサーモンピンクより赤いハートフルレッドな色で何とも艶っぽい。

豚ヒレと牛ヒレ豚、そしてその上に乗せらている野菜も低温調理にて加熱したもの。
基本的に牛は58℃の豚は63℃という最適な温度で、あとは時間で調整するようだ。


リブロースにランプ肉。一番最初に説明があったが通常ならばリブロースは
横の面でカットすることで肉の繊維を断ち切って食べ易くするところを敢えて
縦に切ることにより適度な噛みごたえを出して旨みを味わって欲しいようだ。
そして合間に試作品という神威豚だったかな?の肩ロースが提供された。
やはり普段はラヲタな人間としては良い箸休めになります。
オージービーフの内腿肉をメープルシロップのような香りの燻製塩でさっぱりと。
なお、肉の合間にナムルやキムチに塩ダレキャベツが箸休めに提供される。
最後はご飯の量を普通(茶碗)か大盛(丼)が選べるすき焼き風のタレご飯。
今回は丼を選択したがご飯は普通でお願いする。器には焼豆腐と春菊に
こちらも低温調理された卵黄が乗っており、そこに甘辛に味付された牛肉を
ストップと言うまでよそってもらえる。満腹だったが、結構イケちゃいます。
そして甘夏のソルベでお口をすっきりとしてフィニッシュです。
大満足の大満腹。ただ正確には焼肉じゃないので焼いた香ばしさがないので
焼肉と謳うのは???だが、匂いも付かないし味がしつこくないのはグーです。
さて、次の予約は何時取れるだろうか?
※会員制のため住所等は非公開ですが参考までにお店のfacebookはこちら











