武橋洞プゴクッチプ
2026年09月29日 19:00
『2026年 秋の韓国旅行 Day.2』













秋雨前線が猛威を振るう日本とは打って変わり晴天のソウルの朝。前夜はホテルの部屋での2次会で少々ハッスルしすぎたようで二日酔い。だけど大丈夫、マイフレンド!そんなことを見越してしっかり良さげな店をリサーチ済みだったので、さっそく朝食で向かってみる。
【武橋洞プゴクッチプ 무교동북어국집】

訪問は日曜日の9時31分。店頭から伸びる行列は80人超えという人気店。普段ならば躊躇するところだけど、一人じゃないし回転もいいらしいので最後尾に接続する。ゆっくりと列が進んでいき、40分後に入店となった。まずは壁に掲げられたメニューをジッと眺めて考え込む...

っと言いたいところだが「干しスケトウダラの二日酔い覚ましスープ」一本勝負のお店なので注文の必要なし。着席と同時に運ばれてきたのがコチラ。

乾燥させることで旨味を濃縮したタラを煮込んで旨味を引き出したスープ。旨味を引き出したスープ。そのままでもじんわり沁みる優しい味わいでイケるが卓上に置かれたオキアミの塩辛やキムチなどを加えて味を調える。確かにこれは商品名通りの逸品で食欲が落ちていても幾らでも食べられる...ってことでついついお替り無料のスープとご飯を両方お願いしてフルに満喫。
一旦ホテルに戻り、昼から市内観光。ツアーに乗っても良かったが、自由度の高いチャーター便の4時間コースを利用。
一旦ホテルに戻り、昼から市内観光。ツアーに乗っても良かったが、自由度の高いチャーター便の4時間コースを利用。
【北岳八角亭 북악팔각정】

ソウル市内を一望できるビューポイント。首都を囲う漢陽都城の跡も見ることが出来る。
【サンモトゥンイ 산모퉁이】

2軒目はコーヒーブレイク。付岩洞にある景観が素晴らしいカフェ。なにやら「コーヒープリンス1号店」という韓流ドラマのロケ地としても有名らしい。
【ソウル中央高等学校 중앙고등학교】

こちらも人気韓流ドラマ「冬のソナタ」のロケ地になった場所らしい...って見てない💦。この後に北村韓屋村を挟み込んで向かったのはこちら。
【景福宮 경복궁】

14世紀に建設されたソウル最大の王宮。朝鮮王朝の歴史を感じられる壮大で広大な建物で、タイミングよく衛兵交代も見ることが出来た。もう一か所街ブラを挟み込んだら、ちょうどいい時間となったので広蔵市場でツアーを終了してもらいます。日曜日ってこともあるのかもしれないが16時頃のアイドルタイムなのに活気&熱気が凄いね。人ごみをかき分けてお目当ての店に向かう。
【プチョンユッケ本店 부촌육회 본점】
9年連続ミシュラン掲載の超人気店。店頭に置かれた受付機を操作すると15時46分のタイミングで30組待ちだった。受付を済ませて市場を散策して時間調整。入店できたのは16時35分だったので、回転は意外と良いかな。

昼のアイスコーヒーからなにも飲んでいなかったので乾いた喉を潤すためにTERRAで乾杯。一息ついたところでオーダー。

ちなみに案内されたテーブル席には既に大根入りのテールスープとキムチが用意されていた。このスープが地味に旨かったな。
「ユッケ&活きテナガダコタンタンイ(육회낙지탕탕이)」

皿の上でウネウネ動くタコは鮮度抜群の証。濃厚でとろけるユッケの赤身肉とタコの吸い付くようなコリコリ食感は未知の領域!ごま油の香ばしいタレに濃厚な卵黄、そして下に敷かれた梨のシャキシャキ感とさっぱりした甘みが見事に融合している。ビールが蒸発したところでマッコリにスイッチ。
「ユッケビビンバ(육회비빔밥)」

ご飯の上に同じく新鮮なユッケ、千切りのきゅうりや大根、サンチュがたっぷり乗っている。ここにコチュジャンを好みの量だけまわしかけ、スプーンで豪快にかき混ぜて口へ運ぶ。肉の旨味と野菜のシャキシャキ感、そしてピリ辛のコチュジャンが一体になり、スプーンの動きも軽やかに進む。普通サイズでも十分なボリューム。冷房が効いていたのとやはり生肉とビールは体が冷えるので長尻は出来ない。だから回転が良いのかなw。今回の旅の目的の一つも無事クリア。まだ早い時間だったのでもう一軒、屋台ではしご酒してホテルに戻る。
【The Park Library】

かなり腹パンだったがせっかくの旅行なのでBarにも行っちゃうよん。ホテルの17階にあるこちらで〆の一杯を。

ソウルの夜景を眺めながら飲むウイスキーは格別だな。駆け足だったがソウルを楽しんだ。











