グリル梵

2012年06月20日 19:00

『グリル梵』 
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関東ではカツといえば豚が主流だが、ここ関西に於いては豚よりも牛の方が
人気が高いようで、いわゆるビフカツと呼ばれる商品は大阪グルメの定番の
一つに挙げられて、様々な場所で気軽に味わうことが出来ます。
こちらのお店もそんなビフカツを使った人気メニューがあって、約4年前には
その自慢の品を引っ提げて東京・銀座にも進出を果たして、その味を各地に
広めようと日々努力を続けているようです。
そんな情報もあって、予てより一度は訪れてみたいお店の一つでしたが、
今回たまたま近くでの用事があったので、その合間にお邪魔してみました。

訪問したのは土曜の13時30分、ランチタイムを少し外した時間なので
さすがに空いていると思いきや、暖簾の先の扉を開いて店内を覗き込むと
「満席なのでお待ちください」と告げられたので、やはり人気店のようですね。
もっとも今回は店内で食べるのではなくて帰りの新幹線の車内で食べようと
思っていたのでお目当てのヘレカツサンドをテイクアウトしたい旨を伝えます。

本来であればそこから順番に調理されるので30分は掛るようですが、
今回はお店のご厚意で常連さん用に作られた品を先に分けてもらえた。

飲み物は何と合わせればいいのか判らなかったので取りあえず新大阪で
スパークリングワインとバドワイザーを用意してみた。
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乗車後すぐに包装紙を外して中身を確認すると容器の中にはぎっしりと
重みのあるヒレカツサンドが詰め込まれていました。
もちろん購入してから少し時間が経っているのでトーストはしっとりした状態で、
オーストラリア産のヘレ肉には熱が廻っており、レアな部分はありません。
ただ、冷めてはいますが厳選された赤身が旨い肉を使用しているからか
程よい弾力が楽しめますが筋張った感はなく、歯でスッとかみ切れます。

また、ソースには並々ならぬこだわりがあるようで鶏ガラスープをベースとして
数種の野菜やトマトソースやウスターソースを配合したものを一週間煮込み
ようやく完成する手の込んだもののようで、野菜と果物のキレのいい甘味が
ビフカツと非常にマッチします。

ノスタルジックな空間から生み出される絶品サンド、今度は比較するために
モダンな銀座のお店にもお邪魔してみたいと思う。

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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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