せんべい汁

2026年05月26日 19:00

『みなと食堂』
みなと食堂 (5)
八戸の朝は早い。朝の6時にホテルを出て向かった先は八戸といえば
ココ!的な存在のこちらでいただくことに。訪問は土曜日の6時18分。
タイミングよく店舗横に併設された駐車場に空きがあったので即入庫
してお店に向かう。
みなと食堂 案内
入口に名前などを受付表に記入するようにと案内が貼られていたので
それに従い店員さんから受付表を受け取り名前を記入します。やはり
時間帯に依るのかもしれないがこの時は前に待ち客一組と空いていた
ようで入口でお待ちくださいと案内された。さほど待つことなく声が
掛かって入店となり、セルフの水を片手にカウンター席に腰を下ろす。
まずは卓上に置かれたメニュー表をジッと眺めて考え込む。
みなと食堂 (3)
みなと食堂 (4)
通常ならばいろいろな種類の魚を食べたくなるがやはり名物は平目と
いうことで今回は限定品である「平目えんがわ半々漬丼」を選択する。
そして付属のみそ汁を+200円で郷土料理である「せんべい汁」に変更
出来ると書かれていたのでロンモチでチェンジ。着席から15分経過の
並び始めから累計19分で提供されたのがこちら。
みなと食堂
いろいろな媒体で目にしていたけど実物を見るとやはりテンションが
上がる。平目には味が付いているので醤油を掛けず付け合わせの小鉢
には醤油を掛けてお召し上がりくださいと案内があった。
みなと食堂 (2)
ちょっと卵黄がズレているのはご愛嬌。まずは卵黄を割らずにそっと
身からいただく。ひらめ王国とも呼ばれる青森であり県の魚にも認定
された平目は今が旬を迎えるようで脂が乗っています。一日寝かせる
ことで身がしっとりして柔らかくなったところに自家製の出汁醤油に
漬けこむが繊細な平目の味を損なわぬよう意外とあっさりとした仕様。
やはり半々を選んだのは正解で身とえんがわの食感の違いも楽しめる。
半分ほど食べた折り返し地点で卵黄とわさびを溶いてみる。卵特有の
マイルドさが全体を包み込むので平目の繊細な味わいが薄れるけれど
全体の一体化は格段に向上するアイテム。
みなと食堂 (1)
青森の郷土料理の一つに挙げられる“せんべい汁”は非常に具沢山です。
キノコなどの旨味が溶け出した汁を吸ったせんべいはモチモチ食感で
素朴だけど新鮮に映る。丼→せんべい汁→箸休めの小鉢という一連の
動きをループさせていき、あっという間に完食となった。

朝にはピッタリなサイズ感だけど一杯じゃ物足りない!...ってことで
次回は欲張って「四合せ海鮮丼」も連食しちゃおうかな?



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昨日よりも今日、今日よりも明日、人生は終わりなきドラマである! Tokyoのnorth sideを中心に活動するRamen geekなロバオです。毒にも薬にもならないことをポツリポツリと呟きます。
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